新譜情報

3月第5週は、雨宮天、斉藤和義、鈴木雅之、シャノン、MYTH & ROID、伊東健人、THIS IS JAPAN、三代目 J SOUL BROTHERS 、柏木ひなた、 三浦拓也。洋楽は、ジョナス・ブルー、ジーザス&メリー・チェイン、レイジ、エイミル・シーグフリードソン。ジャズで、奥田弦。クラシックは、ダニール・トリフォノフ、ベアトリーチェ・ラナ、ティボー・ガルシア、ヨナス・カウフマン、レオニダス・カヴァコス、クラウス・マケラ、ステファン ハウザー。シングルは、ポルノグラフィティ、仙台貨物。先週までの配信限定は、秋山黄色、山田健登、MAISONdes、SennaRin、4s4ki、MIKOLAS、宇多田ヒカル、Rin音、SHE’S、フォーエイト48、名無し之太郎、諏訪ななか、加藤和樹、一青窈、Travis Japan、Ayumu Imazu、ケニヤグレース、ベンソンブーン。

雨宮天は新録曲6曲含む合計11曲収録した4枚目のアルバム、柏木ひなた(元私立恵比寿中学)は1stアルバム、三代目 J SOUL BROTHERSは10枚目のオリジナルアルバム、斉藤和義は30周年の記念ライヴでCDとBD、DVDと同時発売、声優の伊東健人は2枚目のEP盤、鈴木雅之はコラボアルバム、イギリスのプロデューサー、ジョナスブルーは12曲入りのオリジナルアルバム、レイジは40周年記念アルバム、ステファン・ハウザー(ハウザー)は2CELLOSでのメンバーで今回はソロアルバム。

3月第4週は、鈴木愛理、コブクロ、MAZZEL、ExWHYZ、リュックと添い寝ごはん、SCANDAL、吉澤嘉代子、FANTASTICS 、Little Glee Monster、竹内アンナ、SARD UNDERGROUND、≠ME、Girls2、大泉 洋。洋楽は、UMI、ルサーロ、キッド・カピーチ。輸入盤でタイラ。ジャズでアリスコルトレーン。クラシックでヨーヨー・マ、エマニュエル・アックス、レオニダス・カヴァコス。シングルは、Creepy Nuts、ZEROBASEONE、MAISONdes、LINKL PLANET、ano feat. 幾田りら。前週の配信限定は、NiziU、Cö shu Nie、龍宮城、中嶋 ユキノ、MIMiNARI、iri、BPM15Q、Penthouse、アイナ・ジ・エンド、Daigo Hanada、小瀬村晶、藤井風、Kvi Baba、水曜日のカンパネラ。

鈴木愛理は4枚目のアルバム、≠ME(ノットイコールミー)は1stアルバム、FANTASTICSはEP盤、IDOLY PRIDEはフルアルバムで4枚目、Little Glee Monsterは新メンバーになってから初めてのアルバム、竹内アンナは2年ぶりの3rdアルバム、8人組ボーイズグループのMAZZELは1stアルバム、ExWhyZ(イクスワイズ)、SCANDALは11枚目のアルバム、コブクロは四季をテーマにしたベストアルバム、Girls2は2ndアルバム、FANTASTICSは韓国のグループEPEXとのコラボしたEP盤、リュックと添い寝ごはんは3rdアルバム

3月第3週は、WEST.、SEKAI NO OWARI 、ASCA、moon drop、原因は自分にある。、ヤングスキニー、AJICO、家入レオ、SHO HENDRIX、ミテイノハナシ、a flood of circle、玉置成実、フィロソフィーのダンス、B.I JAPAN、Hakubi。洋楽は、アリアナグランデ、ドラゴンフォース、ジャスティン・ティンバーレイク、ザ・ブラック・クロウズ、ロッドスチュワート、ローズ・オヴ・ブラック、アボーテ
、ッド。ジャズでジュリアン・ラージ。クラシックは、リュカ・ドゥバルグ、三浦文彰&清水和音、石丸由佳。シングルは、YOASOBI、AKB48、チ・チャンウク、風男塾。デジタル配信は前週分でご案内します。Arban、crhug、ヤングスキニー、かいりきベア、神はサイコロを振らない、ぜったくん、xikers、マカロニえんぴつ、高橋優。

WEST.は初のベストアルバム、SEKAI NO OWARIは7枚目のオリジナルアルバムで「Habit」などを収録、ヤングスキニーはEP盤、家入レオは昨年のライブ音源、ASCAは3枚目のオリジナルアルバム、SHO HENDRIX(EXILE SHOKICHI)は12曲入ったアルバム、フィロソフィーのダンスは5人体制になってからのアルバム、玉置成実は12年ぶりのアルバム、アリアナグランデは3年ぶり7枚目のオリジナルアルバム、ザ・ブラック・クロウズは2010年「Croweology」以来のオリジナルアルバム、ジャスティン・ティンバーレイクは6年ぶりのアルバム、ドラゴンフォースは新ベーシストが加入してからのアルバム、ロッドスチュワートはジュールズ・ホランドとのコラボアルバム。

3月第2週は、岩田剛典、CHEMISTRY、遊助、辛島美登里、ズーカラデル、ときのそら、GENIC、Awich、佐野元春、サバシスター、SAKANAMON、ジャンクフジヤマ、さよならポエジー。洋楽は、ジューダスプリースト、ブリチャーズ、ザ・ローリングストーンズ、ソナタアークティカ。ジャズは山本剛、ノラジョーンズ、クリスポッター、クラシックは、宮田大。シングルは、緑黄色社会、Sexy Zone、SUPER★DRAGON、UVERworld、miwa、=LOVE、紫 今。配信限定は、四星球、マカロニえんぴつ、高橋優、NakamuraEmi。

岩田剛典は2ndアルバムで全10曲、CHEMISTRYは6曲入ミニアルバム、ダンス&ボーカルグループのGENICは3rdアルバム、Awichは、メジャーデビューしてから2作目(トータル5枚目)のオリジナルアルバム、辛島美登里は16枚目のオリジナルアルバム、スリーピースロックバンドのズーカラデルは3rdアルバムでリリースツアーも始まります。ジューダスプリーストはデビュー50周年の記念となるアルバム、日本で人気があるパワーメタルバンドのソナタアークティカは11枚目のアルバム、ジャック・アントノフことブリーチャーズは3年ぶりのアルバム、ザ・ローリングストーンズは2002年のライブ録音で映像ソフトと同時発売、ジャズピアニストの山本剛はエロール・ガーナーを中心としたバラッド集、ノラジョーンズは9枚目のアルバム。

2月第4週は、私立恵比寿中学、Lucky2、Bis、Base Ball Bear、大橋トリオ & THE CHARM PARK、フジファブリック、lecca、x0o0x、hololive × HoneyWorks、ジョー・力一、LIL LEAGUE、ゆうゆ、スピラ・スピカ、FANATIC◇CRISIS。洋楽は、MGMT、ミック・マーズ、ビリージョエル、ジェイコブ・コリアー、ミニストリー、ビッグ・ビッグ・トレイン、ブラインド・チャンネル、リアム・ギャラガー&ジョン・スクワイア。クラシックはラン・ラン。シングルは、krage、SKE48、NCT Wish、ATEEZ、RADWIMPS、ReoNa 、halca、Vaundy 。配信限定は、ナオト・インティライミ、トゲナシトゲアリ、青山吉能、バンドじゃないもん!MAXX NAKAYOSHI 、ハナフサマユ。

フジファブリックは3年ぶり10曲入のオリジナルアルバム、ギタリストのTHE CHARM PARKと組んだ大橋トリオは9曲入のアルバム、6人組の男性グループのLIL LEAGUEは1stアルバム、私立恵比寿中学は8枚目のアルバム、Base Ball Beaは6曲入りミニアルバム、スピラ・スピカは5曲入ミニアルバム、リアムギャラガーはザ・ストーン・ローゼズのギタリストでジョン・スクワイアとのコラボアルバム、ミニストリーは16枚目のオリジナルアルバム、モトリークルーのミック・マーズは初のソロアルバム、ジェイコブ・コリアーは4部作最後の作品になります

2月第3週は、SUPER BEAVER、ネクライトーキー、TREASURE、つばきファクトリー、黒猫同盟、玉置浩二、Paledusk、Chevon、BALLISTIK BOYZ、島袋 優、三浦祐太朗、ハンブレッダーズ、ナナヲアカリ。洋楽は、アマランス、マライアキャリー、ライオンハート、ジョブ・フォー・ア・カウボーイ。ジャズで井上陽介、クラシックは、三浦 謙司。シングルは、OCTPATH、櫻坂46、スキマスイッチ、KAZUKI、シユイ、わーすた、DA PUMP、wacci、土岐隼一。配信限定は、竹原ピストル、東京女子流、十明、MINAMI、クボタカイ、ukka。

SUPER BEAVERは9枚目のフルアルバムで全12曲。BALLISTIK BOYZは2年ぶり3枚目のアルバム、三浦祐太朗は17曲入りのベストアルバム、4人組ロックバンドのハンブレッダーズは4枚目のアルバムでBORUTO-ボルトのエンディング曲などを収録、黒猫同盟は上田ケンジと小泉今日子によるユニットで2作目のアルバム、玉置浩二はソロと安全地帯のライブ盤をそれぞれ発表、つばきファクトリーは3rdアルバム、韓国の男性アイドルグループのTREASUREは3枚目のミニアルバム、大阪出身のロックバンドのネクライトーキーは4枚目のアルバム、日本でも人気のメタルバンドのアマランスは7枚目のスタジオアルバム、デニス・ストラットン率いるライオンハートは3年半ぶりのアルバム、マライアキャリーは「ミュージック・ボックス」30周年記念盤で3CD仕様。オリジナル+リミックス+ライブの構成。

2月第3週は、SPYAIR、三浦大知、ねぐせ。、THE RAMPAGE、西野カナ、松田聖子、Cocco、May‘n、チャン・グンソク、INI、洋楽は、アッシャー、J・マスキス、ボブディラン、ザ・ヘラコプターズ。サウンドトラックで、作りたい女と食べたい女、ハートカクテル。シングルは、Snow Man、麻倉もも、Uru、Arcanamusica。配信限定は、Aimer、春野、ヤングスキニー、東京女子流、coldrain、香取慎吾、森田(CV:岩崎諒太)feat.明美(CV:高橋李依)、ツチヤカレン、澤田 空海理、all at once、Jason Derulo。

SPYAIR は新ボーカリスト加入後のEP盤、三浦大知は2018年「球体」以来の8枚目のアルバム、ねぐせ。は名古屋発4人組のバンドで1stアルバム、THE RAMPAGEはベスト盤で2種類、西野カナは4枚組全51曲のベストアルバム、松田聖子は人気のジャズシリーズ第3弾、Coccoは13枚目のオリジナルアルバム、May‘nはレーベル移籍後初のオリジナルアルバム、INIは2022年12月の発売の1stアルバム以来のオリジナルアルバム、アッシャーはなんと8年ぶりのアルバム、ダイナソーJr.のボーカルとギターを担当するJ・マスシスは5年ぶりのアルバム、ボブディランはハードカバー「Mixing up the Medicine 」発売の企画アルバムで内容はベスト盤、ハートカクテルは50周年の節目の作られた2枚組の集大成盤。

2月第2週週は、カネヨリマサル、安田レイ、Billlie、頭脳警察、CHiCO、ザ・クロマニヨンズ、オーイシマサヨシ、マハラージャン。洋楽は、デクラン・マッケンナ、イル・ディーヴォ、レヴォリューション・セインツ、スキャナー。シングルは、BACK-ON × FLOW、上坂すみれ、YENA(IZ*ONE)、OWV。配信限定は、アンジェラ・アキ、KALMA、ユイカ、imase、WHITE SCORPION、水曜日のカンパネラ、kobore、7ORDER。

カネヨリマサルは7曲入ミニアルバム、安田レイはEP盤、頭脳警察は最後のオリジナルアルバム、ザ・クロマニヨンズのオリジナルアルバムは17枚目になります。マハラージャンはメジャーになって3作目で全12曲入、CHiCO with HoneyWorksのボーカルのCHiCOはEP盤、KPOPアーティストのBilllieはミニアルバム、レヴォリューション・セインツはジャーニーのディーン・カストロノヴォが作ったバンドで1年ぶりのアルバム、イル・ディーヴォはスティーヴン・ラブリエを迎えてからの初のアルバム、配信限定ですが、アンジェラ・アキが復活します。

1月第5週は、milet、Mr.ふぉるて、ケツメイシ、THE JET BOY BANGERZ、Ken Yokoyama。洋楽は、ボーイジーニアス、クーラシェイカー、ポールマッカートニー、バーニー・マースデン、レメディ、クイーン。ジャズはヴィジェイ・アイヤー リンダ・メイ・ハン・オー タイショーン・ソーリー。クラシックは佐渡裕。シングルは、高野洸、僕が見たかった青空、OKAMOTO`S、鬼頭明里、私立恵比寿中学、雨宮天。配信限定は、mihoro*、moon drop、草刈愛美, mabanua, YonYon、ado、森山直太朗、Crystal Kay、黒子首、あいみょん、Nothingʼs Carved In Ston、当山ひとみ。

miletはアニメエンディング曲を含きむ4曲入りEP盤、Ken Yokoyama(横山健)は8枚目のフルアルバム、ケツメイシは2年ぶりのオリジナルアルバムでテレビドラマ主題歌、CM曲など全15曲収録、4人組ロックバンドのMr.ふぉるては2ndアルバム、高岡早紀はアナログ限定でリリースされた初CD化音源9曲を含む全15曲、10人組ダンス&ボーカルグループのTHE JET BOY BANGERZ は4曲入りEP盤、グラミー賞7部門ノミネートのボーイジーニアスのアルバムは昨年3月に発売されていますが、日本盤は今回が初めてです。クイーンは日本のファンが選ぶスペシャル・ライヴ・ベスト・アルバム、バーニー・マースデンの遺作となるアルバムは2枚組、1996年に1stアルバムを出したクーラシェイカーは7枚目のオリジナルアルバム、ポール・マッカートニー&ウイングスはバンドオンザランの50周年記念盤。
https://www.youtube.com/watch?v=bIX_ouNJsTs

1月第4週は、yama、夜の本気ダンス、FOMARE(フォマレ)、手越祐也、ヒグチアイ、ZAZEN BOYS、土岐隼一、スカイピース、佐藤 ミキ、薬師丸ひろ子、Myuk。洋楽は、ゴータス、ボズスキャッグス、ネック・ディープ、トゥルミオン・カティロット。ジャズは、小曾根真、クラシックはニューイヤーコンサート、シングルは、関ジャニ∞、M!LK、SawanoHiroyuki(澤野弘之)、玉置成実、釈村帝人、KEIKO、西川貴教、See-Saw。配信限定は、idom、ヤングスキニー、TAIL(向井太一)、WANIMA、オレンジスパイニクラブ、Ayumu Imazu、tami。

手越祐也は2枚目のミニアルバム、ヒグチアイは2年ぶり5枚目のオリジナルアルバムで進撃の巨人などタイアップ曲数曲を含めた全11曲収録、yamaは3枚目のアルバムでSPYxFAMILYのエンディングソングなど全14曲収録、スカイピースは5枚目のオリジナルアルバム、音楽クリエイター「john」のソロプロジェクトのTOOBOEはメジャー1stアルバム、打楽器奏者の角銅真実は4枚目のアルバム、夜の本気ダンスはデビュー15周年で初回限定盤には100分に及ぶヒストリームービーを収録、薬師丸ひろ子は6年ぶりのアルバム、佐藤ミキは3枚のシングルを経ての1stアルバム、スリーピースロックバンドのFOMAREは3rdアルバム、ボズスキャッグスはモノラル音源などレア音源が入った内容、Neck Deepはイギリスのパンクバンドで5枚目のアルバム、ニューイヤーコンサートは映像と同時発売。

1月第3週は、GARNiDELiA、由薫、小山田壮平、lol(エルオーエル)、ONE LOVE ONE HEART(ワン ラブ ワン ハート)、千葉翔也、SUPER JUNIOR-L.S.S.。洋楽は、グリーンデイ、ストライカー、メタライト、輸入盤でザ・コーラル。クラシックは、エリザーベト・レオンスカヤ。シングルで、内田真礼、DIR EN GREY、ACIDMAN、ASP、Kroi。配信限定で、krage、紫 今、花冷え。、SennaRin、坂本真綾、iri、カネヨリマサル、@onefive、imase、ammo、アリス・ペラルタ、小日向美穂(CV:津田美波)、渋谷凛(CV:福原綾香)、本田未央(CV:原紗友里)。

グリーンデイは、4年ぶり14作目のスタジオアルバムでロブ・カヴァロがプロデュース、ポール・ウェラーは来日公演を記念して「ファット・ポップ」日本独自企画盤、エリカ・オールソン(Vo)をジャケットに起用したメタライトは4枚目のアルバム、カナダのメタルバンドのストライカーは8枚目のアルバム。国内では、GARNiDELiAは2021年11月発売の「Duality Code」以来のアルバム、星月夜がヒットした由薫(YU-KA)は1stアルバム、andymoriのギター・ボーカルを担当していた小山田壮平は2ndアルバム。

1月第2週は、SixTONES 、キタニタツヤ、PEOPLE 1、NAQT VANE、OCHA NORMA、DEEN、DEZERT。洋楽は、ザイン・グリフ、ルースレス、ラッセル・ガンズ、ジム・ピートリック。ジャズで、ニタイ・ハーシュコヴィッツ。他に、TAKARAZUKA BEST SELECTION 110。映像で、Mrs. GREEN APPLE 。配信限定は、THE BAWDIES、ズーカラデル、カリ・ウチス。

SixTONES は4枚目のアルバムで「こっから」などを収録、キタニタツヤは、昨年5月に発売されたBIPOLAR以来の5枚目のアルバムで「青のすみか」など10曲収録、いれいすはメジャー2作目のアルバム、ポップバンドのPEOPLE 1、NAQT VANE(ナクトベイン)は、澤野弘之トータルプロデュースによるチームプロジェクトで今回がファーストアルバム、ハロプロのOCHA NORMAもファーストアルバム、ザイン・グリフは高橋幸宏の追悼盤で「This Strange Obsession」などを収録、ラッセルガンズはジャック・ラッセルとトレイシー・ガンズが組んだスーパーハードロックバンド、輸入盤になりますが、ザ・ヴァクシーンズは6枚目のアルバム。

12月第5週から1月第1週の新譜は、年末年始なので2週分です(1/6まで)。赤西仁、TAN、ムーンライダーズ、ロクデナシ、打首獄門同好会。洋楽は、イールズ、クリーパー。オリジナルサウンドトラックで「キラーズ・オブ・ザ・フラワームーン」(ロビーロバートソン)、小笠原仁。シングルは、KinKi Kids、星野源、田村ゆかり、Kis-My-Ft2。

赤西仁は4年半ぶりのアルバムで全12曲入り、TANは韓国の男性アイドルグループで日本デビュー作、。ムーンライダーズは、昨年の12月に恵比寿The Garden Hallで行った『マニア・マニエラ』『青空百景』の“再現”ライブを完全収録、音楽プロジェクトのロクデナシはフィジカルで初めてのアルバム、アメリカのインディーロックバンドのイールズの新作はコンピレーションアルバム、ドラゴンハートは8年ぶりのアルバム、マーティン・スコセッシ監督の「キラーズ・オブ・ザ・フラワームーン」のサウンドトラックはロビーロバートソンが担当。

12月第4週は、Travis Japan、松任谷由実、Nulbarich、斉藤和義、坂本美雨、LOVEBITES、SorAZ、East Of Eden、Girls2、NICOTINE、石井竜也、ukka、THE ALFEE 。洋楽は、ビリージョエル、アズインヘル、オータムズ・チャイルド、NEKOMATA、ディム・ボルギル、MIKA。クラシックは、沖澤のどか、ホロヴィッツ。シングルは、HKT48,竹内まりや、桑田佳祐&松任谷由実、SUPER☆GiRLS、YESUNG、≠ME。配信限定は、TK from 凛として時雨、穂ノ佳、倖田來未、ICE、IVVY、倉木麻衣。

Travis Japanは1stアルバムで全17曲収録、松任谷由実は過去のマスターテープの音源にくるりやYOASOBIなどの豪華アーティストがコラボする内容、Nulbarichは5枚目のアルバム、Girls2はEP盤、坂本美雨は6曲入EP盤、石井竜也は2枚組で新曲と既存曲(セレクトした曲)の組合せ、THE ALFEEは2013年~2021年リリースのシングルを収録したベスト盤、MIKAはフランス語で歌うアルバム、ビリージョエルは日本の企画盤で過去のライブ音源からチョイスした2枚組。沖澤のどかは注目されている指揮者で今作はシベリウス交響曲第2番。

12月第3週は、新しい学校のリーダーズ、いきものがかり、Jun. K (From 2PM)、南條愛乃、KinKi Kids、高塚智人、Hilcrhyme、Chilli Beans、Midnight Grand Orchestra、ano、Ado、さかいゆう、忘れらんねえよ、松下洸平。洋楽は、ニールヤング、チルドレンオブボトム、セリオン、タック・スミス、Bloody Cumshot。サウンドトラックでウィッシュ。ジャズでAkira Ishiguro。シングルは、シェネル、ザ・クロマニヨンズ、アンジュルム、Sexy Zone、宮野真守、NICOLE、yama × ぼっちぼろまる、ウルトラズ、ICEx、YOASOBI。配信限定は、FOMARE、いれいす、木村カエラ、Nulbarich、広瀬香美、BUMP OF CHICKEN、城 南海。

新しい学校のリーダーズは、8曲入りEP盤、いきものがかりは10枚目のアルバムで2人になってからは初、南條愛乃は1年ぶり6枚目のアルバム、KinKi Kidsは3年ぶり17枚目のアルバム、Hilcrhymeはベストアルバム、Chilli Beansは2枚目のフルアルバム、井上 拓の音楽プロジェクトMidnight Grand Orchestraはミニアルバム、ano は2枚組18曲入りの1stアルバム、Adoはカバーアルバム、さかいゆうは2枚組ベストアルバム、松下洸平は2枚目のオリジナルアルバム、ニールヤングは、1年ぶりのニューアルバムはレア曲やライブであまり演奏しなかったお気に入りの曲を選びそれらの楽曲を一人で新たにレコーディングしたアルバム。ディズニー100周年記念のミュージカル作品「ウィッシュ」はアリアナ・デボーズ(US版声優)、生田絵梨花(日本版声優)などが参加。、

12月第2週は、Hey! Say! JUMP、羊文学、パスピエ、梶浦由記、FANTASTICS、クジラ夜の街、Aile The Shota、The Novembers、meiyo、C&K、CRAVITY、ONE N‘ ONLY。洋楽は、ザ・キラーズ、ブルーオイスターカルト、ムーン・サファリ、ハーレム・スキャーレム。クラシックは、小瀬村晶。シングルは、緑黄色社会、菅田将暉×東京スカパラダイスオーケストラ、小片リサ、angela×蒼井翔太、林原めぐみ、乃木坂46、STAYC、Aimer、あいみょん。配信限定は、竹内唯人 & $HOR1 WINBOY、友希(若井友希)、倖田來未、OverTone。

Hey! Say! JUMPは1年4か月ぶり13曲入りのフルアルバム、CDショップ大賞2023獲得した羊文学は昨年4月以来のニューアルバム、パスピエは1年ぶり9枚目のオリジナルアルバム、C&Kは1年ぶり15曲入りのアルバム、梶浦由記はデビュー30周年でベストアルバム、ONE N‘ ONLYは8曲入りEP盤、FANTASTICSは全12曲入りの3rdアルバム、クジラ夜の街はメジャー1stフルアルバム、The Novembersは3年半ぶり9枚目のフルアルバム、アメリカのロックバンドのザ・キラーズはベストアルバムで全20曲入り、70年代活躍したブルーオイスターカルトは昨年9月のデビュー50周年のライブの模様を収めたものでデビュー盤は完全コピー、プログレッシブロックバンドのムーンサファリは5枚目のアルバム。

11月第5週は、優里、King Gnu、カーネーション、内田雄馬、A.B.C-Z、Rei、柴咲コウ、マルシィ、ウルトラズ、MOONCHILD、LUNA SEA。洋楽は、ピーターガブリエル、ウォーガズム。ジャズは、矢野沙織、ケニーG、Jazz,Bossa and Reflections Vol.1。クラシックは、古海行子、マエストロ: その音楽と愛と。シングルは、=LOVE、SennaRin、n.SSign 、KID PHENOMENON、Hana Hope、FZMZ、清 竜人、Ken Yokoyama、小玉ひかり。配信限定は、夏川りみ、MONONOKE、Ross Moody、ISEKI、コレサワ、CHIHIRO、RAKURA。

優里は自身のヒット曲全12曲をオーケストラアレンジでセルフカバーしたもの、King Gnuは4年ぶり4枚目のアルバムで全21曲のボリューム、ベテランのカーネーションは19枚目のオリジナルアルバム、内田雄馬は3枚目のアルバム、A.B.C-Zは初めてのEP盤で8曲入り、シンガーソングライターのReiは7曲入りのミニアルバム、柴咲コウは主演・ヒロインしていた作品の主題歌を自らカバーした作品、LUNA SEA は『MOTHER』 『STYLE』 の2作品をセルフカバー、ウォーガズムは男女二人組のロックデュオで1stアルバム、ピーターガブリエルはライブ活動はコンスタントに行っていますが、オリジナルアルバムは22年ぶりとなります。矢野沙織は8年ぶりのアルバムでスタンダード曲とオリジナル曲が収録、ケニーGは子守唄をテーマにしたアルバム、マエストロ:その音楽と愛とはバーンスタインの生涯を描いた映画で音楽はヤニック・ネゼ=セガンが指揮しています。

11月第4週は、くじら、22/7、Skoop On Somebody、FAKE TYPE.、仲宗根泉、GENERATIONS、コトリンゴ、QUBIT。洋楽は、ジョージ・リンチ、ティナターナー、バーブラ・ストライサンド、クリスチャン・エリクソン、Degrees of Truth。ジャズは山本剛、クラシックは、ヴァレリー・アファナシエフ、ホロヴィッツ。シングルは、NEWS、aiko、somei、Little Glee Monster、りりあ。、FLOW、遊遊、ClariS、Kep1er、小倉 唯、茜屋 日海夏。配信限定は、AFTER SQUALL、M!LK、A夏目、Nulbarich、 F.A.F.O、粗品、ちゃんみな、テイクザット、

くじらは昨年8月以来の2ndアルバム、デジタル声優アイドル、22/7(ナナブンノニジュウニ)は2枚目のオリジナルアルバム、Skoop On SomebodyはKO-HEY再加入後1年ぶりのアルバム、小野リサはソニーとユニバーサルからそれぞれ1枚ずつのベストアルバム、HYの仲宗根泉はjpopのカバーアルバム、昨年メジャーデビューしたFAKE TYPE.は1年ぶりのアルバム、GENERATIONSはミニアルバム、コトリンゴは映画、CM楽曲等からセレクトしたもの、ドッケンなどで活躍したジョージ・リンチは2021年「シームレス」以来のアルバム、今年亡くなったティナ・ターナーは3枚組のアンソロジー・アルバム、バーブラ・ストライサンドはコロムビア時代の音源のアルバムと愛のイエントル: 発売40周年記念のアルバム2種が発売、ペンタトニックスは新曲を加えたクリスマスアルバム、山本剛はライブアルバム。

11月第3週は、&TEAM、miwa、夏川椎菜、GLIM SPANKY、the band apart、すりぃ、大貫妙子、堂珍嘉邦(CHEMISTRY)、相良茉優、ヤバイTシャツ屋さん、サンボマスター、ユニコーン、宇都宮隆、吉澤嘉代子、Vaundy、神聖かまってちゃん。洋楽は、ボブディラン、DGM、ソウルドライヴァー、セイダス、ニルヴァーナ、エヴァネッセンス、フランクザッパ。クラシックはルドルフ・ゼルキン。シングルは、なにわ男子、女王蜂、STU48、チ・チャンウク、ASCA、王林、ReoNa。配信限定は、ハナレグミ、FEMM、Sweetest Crime(feat. ハラミちゃん)、WOLF HOWL HARMONY、

&TEAMは18曲入りのファーストアルバム、ユニコーンは2年ぶりのオリジナルアルバム、miwaは5曲入EP盤、今年8月のライブも好評だったGLIM SPANKYは7枚目のアルバム、ヤバイTシャツ屋さんは27曲入りのベストアルバム、サンボマスターは6年ぶりのオリジナルアルバム、Vaundyは2枚目のオリジナルアルバムで2枚組35曲入りでタイアップ曲も豊富に入っています。神聖かまってちゃんはベストアルバム、堂珍嘉邦(CHEMISTRY)は昨年のライブ、女性ダンスボーカルグループのFAKY(フェイキー)はEP盤、声優の夏川椎菜は3枚目のアルバム、miwaは5曲入EP盤。クラシックのゼルキンは最後の録音で未発表のアルバム。

11月第2週は、Natural Lag、岡田奈々、SHISHAMO、相川七瀬、brainchild’s、内田彩、藤川千愛、fripSide 、蒼井翔太、大橋トリオ、日向坂46、伊東歌詞太郎。洋楽は、ミイナ・オカベ、テンプル・ボールズ、ザ・ビートルズ、ジミヘンドリックス。ジャズで、Rebirth of“TBM”The Japanese Deep Jazz Compiled、ステイシーケント、ロイ・ハーグローヴ、和泉宏隆。クラシックは、アンネ=ゾフィー・ムター、アンドリス・ネルソンス。シングルは、King & Prince、BiS、 LMYK、EverdreaM、宮本佳林、NIGHTMARE、THE RAMPAGE、CHiCO、葛葉。配信限定は、ao、月詠み、堂村璃羽、ツチヤカレン、ukka(ウッカ)、Gacharic Spin、all at once。

Natural Lag(Da-iCEのメンバー花村想太)は1stフルアルバム、相川七瀬はカバーアルバム、岡田奈々はソロデビューアルバム、内田彩は4年ぶり5枚目のアルバム、藤川千愛は3年ぶり4枚目のアルバム、fripSide Phase3は1年ぶり2枚目のオリジナルアルバム、蒼井翔太は3枚目のオリジナルアルバム、大橋トリオは5曲入りEP盤、日向坂46 は3年振りの2ndアルバム、SHISHAMOはアコースティックアルバム、伊東歌詞太郎は4枚目のフルアルバム、ジミヘンドリックスは1967年のライブでオリジナル曲以外にビートルズやボブディランなどの曲も披露している、テンプル・ボールズはレーベル移籍後のアルバム、マネスキンはラッシュ!に新曲4曲入れた豪華版、ミイナ・オカベは日本独自規格の6曲入りEP盤、ビートルズの赤盤、青盤は新たな曲も加えた2023エディション。

11月第1週は、上白石萌歌(EIKO)、Hilcrhyme、在日ファンク、「ジブリをうたう」、HEY-SMITH、ハラミちゃん、ジェジュン、JUJU、ASTERISM。洋楽は、アングラ、ザ・ストラッツ、ウィリー・ネルソン、ヴァン・モリソン、キングクリムゾン、ボブ・マーリー&ザ・ウェイラーズ。サウンドトラックは、ゴジラ-1.0。ジャズは、チック・コリア・エレクトリック・バンド、ユッコ・ミラー、サマラジョイ。クラシックは、Cocomi、ブリテン。シングルは、花澤香菜、中川翔子、カノエラナ、岡咲美保。配信限定は、20th Century、汐れいら、FANCYLABO、Tempalay、りりあ。、Kavi Baba、ナイルホーラン、ゾーイ・ウィーズ、グレゴリー・ポーター。

テレビドラマ「パリピ孔明」EIKO(上白石萌歌)歌唱楽曲をCD化したので「DREAMER 」は幾田りらが作詞作曲。Hilcrhymeは映画『尾かしら付き。』 企画EP、「ジブリをうたう」はスタジオジブリ音楽のトリビュートアルバム、JUJUは昭和歌謡のカバー集、ハラミちゃんはjpopを中心としたピアノカバーアルバム、在日ファンクは6枚目のオリジナルアルバム、ジェジュンは“会いたい、想う気持ちをテーマに選曲、イギリス出身のザ・ストラッツは2020年のストレンジ・デイズ以来のオリジナルアルバム、ヴァンモリソンはロックンロールの名曲を再構築したアルバム、ウィリー・ネルソンはベストアルバム、メタルのアングラは5年ぶりのスタジオアルバム、チック・コリア・エレクトリック・バンドは未発表ライブアルバム、ゴジラ70周年記念作品のゴジラ-1.0は佐藤直紀が音楽担当、ブリテンの戦争レクイエムは世界初録音から60周年を記念としたSACD盤。

10月第4週は、go!go!vanillas、amazarashi、ビッケブランカ、indigo la End、MYTH & ROID、CNBLUE、向井太一、黒子首、みんなのさだ、原田知世、コアラモード.有華、angela、矢作萌夏、寿美菜子、SPECIAL OTHERS。洋楽は、ドージャ・キャット、テイラースウィフト、ブルーススプリングスティーン、ブリンク182、スー・ルイチー、ファイアーウィンド、イモータル・ガーディアン、リンチ・モブ。ジャズは山本剛トリオ、渡辺貞夫。クラシックは、アリス=紗良・オット、アンドリス・ネルソンス。シングルは、WEST.(ジャニーズWEST)、南條愛乃、モーニング娘。‘23、フジファブリック、エレファントカシマシ、上白石萌音。デジタル配信は、みんなのさだ Another Edition、ズーカラデル、竹内唯人、にしな、高橋優、倉木麻衣。

amazarashi は13曲入りで1年半ぶりのアルバムで下を向いて歩こう」はYouTubeでプレミア公開、ビッケブランカは6曲入EP盤で、トラック間にトークがそれぞれ収められているためクレジットは12曲。コアラモード.は2018年の2nd以来のオリジナルアルバムでタイアップ曲も豊富に入っています、原田知世は4枚目のヴ・ソング・カヴァー・アルバムでビートルズやカーペンターズなどの楽曲をカバー、go!go!vanillasはメンバーセレクトの代表曲を全曲完全再録、さだまさしのカバーはレーベルを超えた豪華なアーティストが参加、indigo la Endは7枚目のアルバム、ブリンク182はトム・デロング復帰後の作品、ドージャキャットは2年ぶりのアルバム、テイラースウィフトは再録音盤、ファイアーウィンドはライブアルバム、山本剛は五反田文化センター音楽ホールでの演奏をレコーディング。

10月第3週は、Kyrie、Anly、Reol、K4、クボタカイ、AKIHIDE、七海ひろき、After the Rain、クロマニヨンズ、ラッパ我リヤ、04 Limited Sazabys。洋楽は、エド・、シーラン、ザ・ローリング・ストーンズ、インコグニート、ナイトレンジャー、チャーチズ。ジャズは、クリス・ボッティ、ブライアン・ブロンバーグ。クラシックは、村治佳織。シングルは、櫻坂46、MAZZEL、小林愛香、Anly、内田真礼、Myuk、芹澤 優、上坂すみれ。配信限定は、カネヨリマサル、夜の本気ダンス、関取花、ano、ukka(ウッカ)、今夜、あの街からは。

沖縄出身のシンガーソングライターのAnlyは5作目のオリジナルアルバム、ExWHYZ(イクスワイズ)は7曲入EP盤、K-POPのITZY(イッチ)は日本での1stアルバム、Kyrie(アイナ・ジ・エンド)は岩井俊二監督作品『キリエのうた』主題歌を含む全9曲入りのアルバム、ザ・クロマニヨンズ はライブアルバム、04 Limited Sazabysはセルフカバーアルバム、元宝塚男役の七海ひろきは2枚目のアルバム、Reolは3枚目のオリジナルアルバム、エドシーランは今までのとは違い、秋を想い作られた14曲入りアルバム、ザ・ローリングストーンズは18年ぶりのアルバムで先行シングル「アングリー」は売上も評価も上々、チャーチズはデビューアルバムの10周年記念盤、村治佳織はオールタイムベスト。

10月第2週は、flumpool、鷲尾伶菜、WANIMA、ストレイテナー、安藤裕子、風男塾、Juice=Juice。洋楽は、リンゴスター、ホワイトスネイク、グリーンデイ、クランベリーズ、ロニー・アトキンス、エッジ・オブ・フォーエヴァー、STAM1NA、プライモーディアル。ジャズは、ジョン・スコフィールド、高木里代子。クラシックは、ブルース・リウ、青のオーケストラ、ヨーヨーマ、田中彩子。シングルは、INI、DOBERMAN INFINITY、鬼頭明里、JUJU、伊藤美来、fripSide、harmoe。配信限定は、森崎ウィン、ukka、tonari no Hanako、Kazumi Tateishi Trio、ホリー・ハンバーストーン、ロジャー・イーノ、オフセット。

Flumpoolはベストアルバムで2枚組、E-girlsの元メンバーの鷲尾伶菜はソロとしては2作目、Juice=Juiceはベストアルバム、ストレイテナーは2枚組30曲のベストアルバム、安藤裕子は「さくらんぼみたいな恋がしたい」を含む13曲入りのアルバム、WANIMAは4年ぶり4枚目のオリジナルアルバムで全20曲入り、リンゴスターは4曲入りEP盤、ホワイトスネイクはザ・パープル・アルバムのリマスターでレア音源なども収録、プリティ・メイズのヴォーカリスト、ロニー・アトキンスのソロアルバムは3作目、ピンクフロイドの狂気は50周年記念の最新リマスター、グリーン・デイのドゥーキーは30周年のリマスターで4枚組で全体の半分以上が未発表音源、クランベリーズのトゥ・ザ・フェイスフル・デパーテッドのリマスターは3枚組43曲入り。ジョン・スコフィールドはトリオアルバム。

10月第1週は、優里, LONGMAN(ロングマン)、TiU、岡崎体育、Mr.Children、くるり、緑仙(リュウシェン)、竹内美樹、飯島真理、YOASOBI。洋楽は、ロジャーウォーターズ、トレヴァー・ラビン、IRON SAVIOR。ジャズは、ウォルフガング・ムースピール、ジャック・リー&ネイザン・イースト。クラシックは、イゴール・レヴィット、ヴィキングル・オラフソン。シングルは、NMB48、Lucky2、SCANDAL、FTISLAND、AZKi、仙台貨物、シュガーパレード、BALLISTIK BOYZ、ZILLION、豆柴の大群。配信限定は、遊遊、ボーイウィズユーク、ブッチャー・ブラウン、ミームトーキョー、中納良恵 さかいゆう 趣里、サイキックラバー、花耶、GOOD BYE APRIL。

優里は80年代のjpopを10曲カバー、Mr.Childrenは21作目で13曲入りのオリジナルアルバム、くるりは14作目のオリジナルアルバム、飯島真理はオールタイムベスト、YOASOBIは完全生産限定のEP盤、男女ツインボーカルパンクバンドのLONGMAN(ロングマン)は2ndアルバム、岡崎体育は11曲入りのコンセプトアルバム、ロジャーウォーターズはフロイドの狂気を再解釈した話題盤、トレヴァー・ラビンは6作目のソロアルバム、ネイザン・イーストとジャック・リーのアルバムには1曲のみですが平原綾香がフューチャー、ウォルフガング・ムースピールはギタートリオで7曲中5曲がオリジナル。ヴィキングル・オラフソンのゴルトベルク変奏曲はクラシックファン必聴。

9月第5週は、蒼山幸子、神はサイコロを振らない、The Ravens、GRAPEVINE、ヤングスキニー、ダズビー、MAY’S、GLAY、TOMOO、林部 智史、都内某所、来栖りん。洋楽は、ウィルコ、KK’sプリースト。ジャズは、レイナ・キタダ、サウンドトラックはスパイダーマン:アクロス・ザ・スパイダーバース。クラシックは、アリス=紗良・オット、ルノー・カプソン。シングルは、羊文学、UNISON SQUARE GARDEN、AKB48、チャン・グンソク。配信限定は、mzsrz(ミズシラズ)、神聖かまってちゃん、totemぽぉる、WET(GAME VERSION)、藤川千愛、有華(Yuka)、Little More(GAME VERSION)、青山吉能。

TOMOO(トモオ)はメジャー初のアルバム、TV番組の企画から誕生した都内某所は1stアルバム、GLAYは7曲入りEP盤、ねごとの元メンバー蒼山幸子は昨年1月以来のフルアルバム、神はサイコロを振らないはタイアップ曲4曲含んだ13曲入りのアルバム、Pokemon Music Collectiveはデジタル配信された曲をEP盤で発売、4人組ロックバンドのヤングスキニーはメジャーで初めてのEP盤(メジャーデビュー盤)、GRAPEVINEは18枚目のアルバム、降谷建志率いるThe Ravensはセカンドアルバム、林部智史は5枚目のオリジナルアルバム、ジューダスプリーストのギタリスト、K.K.ダウニングのバンドは2枚目のアルバム、アリス=紗良・オットはグラモフォンからベートーヴェンのピアノ協奏曲。

9月第4週は、JO1、ザ・リーサルウェポンズ、フィロソフィーのダンス、MINMI、CHAI、阿部真央、Damian Hamada‘s Creatures、ハンバート ハンバート、SIX LOUNGE。洋楽は、アリスクーパー、デヴェンドラ・バンハート、コリーヌ・ベイリー・レイ、カンニバル・コープス。ジャズは小沼ようすけ、シャカタク。シングルは、Sexy Zone、KANA-BOON、Ken Yokoyama、CYNHN、BMK。配信限定は、サザンオールスターズ、LOVE PSYCHEDELICO、lol-エルオーエル、NMB48、寺西優真、城 南海、ゆあさみちる、MILLEA、ステファン・サンチェス。

人気のボーイズグループのJO1は3rdアルバム、 MINMIはシングルベストと新曲を加えた2枚組、ガールズバンドのCHAIは4枚目のアルバム、阿部真央は、新曲を含むアコースティックセルフカバーアルバム、ザ・リーサルウェポンズはメジャー2ndアルバム、フィロソフィーのダンスはEP盤、アリスクーパーは2年ぶりのアルバムでプロデューサーはボブ・エズリン、カンニバルコープスは2021年ヴァイオレンス・アンイマジンド以来のアルバム、コリーヌ・ベイリー・レイは今回もあらゆるジャンルの音楽をミックスしたサウンドで4枚目のアルバム、アメリカのシンガーソングライターのデヴェンドラ・バンハートは11枚目のアルバム。

9月第3週は、布袋寅泰、龍宮城、吉井和哉、逢田梨香子、ドレスコーズ、SING LIKE TALKING、ABEDON AND THE RINGSIDE 、竹原ピストル、サイコ・ル・シェイム、小野正利。洋楽は、ポスト・マローン、バロネス、サーティー・セカンズ・トゥ・マーズ、ロニーロメロ。ジャズは、ジョシュア・レッドマン、挾間美帆、カレン・ソウサ。シングルは、BE:FIRST、いきものがかり、なにわ男子、Official髭男dism、FRUITS ZIPPER、中島みゆき、MA55IVE THE RAMPAGE、円神。配信限定は、DURDN、FAKY、a flood of circle、デミ・ロヴァート、Static Dress。

布袋寅泰はGUITARHYTHMの7作目、サイコ・ル・シェイムは5年ぶりのオリジナルアルバム、谷山浩子は2枚組のライブアルバム、小野正利は19年ぶりのアルバム、ドレスコーズは9枚目のアルバム、SING LIKE TALKINGは6曲入りEP盤、ユニコーンのABEDONは12曲入りのアルバム。洋楽はポストマローンはヒット曲「ケミカル」を含む全17曲。サーティー・セカンズ・トゥ・マーズは5年ぶり6作目のアルバム、ロニー・ロメロは全曲オリジナル曲で構成、ジョシュア・レッドマンはブルーノート移籍後のアルバム、挾間美帆はデビュー10周年記念アルバム。

9月第2週は、Stray Kids、EXILE TAKAHIRO、浜田省吾、TOWA TEI、煮ル果実、クレイジーケンバンド、Ms.OOJA、サカナクション、大塚愛、Blue JourneyADAM at、。洋楽は、オリヴィア・ロドリゴ、カーリー・レイ・ジェプセン、ケミカル・ブラザーズ、ドアーズ、フリートウッドマック、ミイナ・オカベ、ディジー・ミズ・リジー、ジェイクシマブクロ。ジャズは、上原ひろみ。クラシックは、エレーヌ・グリモー。シングルは、King Gnu、緑黄色社会、Snow Man、w.o.d、BLUE ENCOUNT、Perfume。配信限定は、KALMA、HYDE、7g classic’s、ソナーポケット、a flood of circle、ツチヤカレン、ツチヤカレン、アリソン・ラッセル、ジェイムス・ブレイク、ブジュ・バントン。

Stray KidsはEP盤、EXILE TAKAHIROは6年ぶりのアルバム、サカナクションはカップリング&リミックス集の第二弾、大塚愛は7曲入りのコラボアルバム、浜田省吾は洋楽カバーアルバム、3ピースバンドのOmoinotakeはメジャー1stアルバムで「幸せ」収録。ボカロの煮ル果実もメジャーデビューアルバム、Ms.OOJAは映画「KATACHI」主題歌「光射す方へ」収録したアルバム、オリヴィア・ロドリゴは2ndアルバムでヴァンパイアは現在アメリカで大ヒット中、カーリー・レイ・ジェプセンは約1年ぶりのアルバム、ケミカル・ブラザーズは4年ぶり10枚目のアルバムでベックも参加、デスメタルバンドのクリプトプシーは11年ぶりのアルバム、上原ひろみは2年ぶりのアルバム。

Doja Cat – Paint The Town Red(Dionne Warwick – Walk on Byをサンプリング)
https://www.youtube.com/watch?v=m4_9TFeMfJE

8月第5週は、milet、SALU、WATWING、マカロニえんぴつ、KEYTALK、大原櫻子、FLOW、モーニング娘。’23、WANDS。洋楽は、エドゥ・ファラスキ、マルドゥク(マーダック)、プライマル・フィア、ロイヤル・ブラッド、ソーエン、エンパイア・ステイト・バスタード。ジャズは、山中千尋。クラシックは、ユジャ・ワン、三宅由佳莉。シングルは、SixTONES、Reol、somei、SKY-HI、わーすた、神山羊、僕が見たかった青空、トゲナシトゲアリ。配信限定は、CYNHN、GRAPEVINE、ゆいにしお、The Ravens、ぜったくん、AARON。

Miletは15曲入り3rdアルバム、WANDSのニューアルバムは2年10か月ぶりのアルバム、モーニング娘。はデビュー25周年を記念したベストアルバム、SALUはキャリア初のベストアルバム、マカロニえんぴつはメジャーで2作目のアルバムで13曲中7曲がタイアップ曲、KEYTALKは2年ぶりのオリジナルアルバム、大原櫻子は初めてのミニアルバムで6曲入り、FLOWは歴代のNARUTO主題歌をカバーしたアルバム。山中千尋はウエインショーターのトリビュート作品、三宅由佳莉は6年ぶりのアルバム、ユジャ・ワンはラフマニノフのピアノ協奏曲全4作品と「パガニーニの主題による狂詩曲」をライブ録音。

8月第4週は、AI、岡野昭仁(ポルノグラフィティ)、LOVEBITES、WENDY、瑛人、あたらよ、CENT、ゴスペラーズ、ヒプノシスマイク、fhana、三月のパンタシア。洋楽は、SEVENTEEN、サイラ、I.M(MONSTA X)、ヴァンデンバーグ、 U.D.O.、マーク・ハドソン、デレク・シェリニアン、ホット・ミルク。ジャズは、TRIX、ライヴ・アット・デトロイト・ジャズ・フェスティヴァル(ウエイン・シヨーター)。シングルは、乃木坂46,Little Glee Monster、Rainy。、KID PHENOMENON、THE JET BOY BANGERZ、イ・ジュノ(2PM)、i☆Ris、PEDRO、LE SSERAFIM、ClariS、halca、May’n。配信限定は、汐れいら、KALMA、ゆず、神聖かまってちゃん、竹内アンナ。

ゴスペラーズは5曲入りEP盤、ポルノグラフィティの岡野 昭仁はデジタルでリリースしていた楽曲のなどをアルバムで発売、AIは10曲入りフルアルバム、三月のパンタシアは「ゴールデンレイ」を含む全5曲収録のEP、Awkmiu(オークミュー)は「ライザのアトリエ」ED曲含む5曲入りEP盤、あたらよは3人組のバンドで今作がメジャー2作目のアルバム、WENDYはメジャーデビューアルバム、LOVEBITESはライブCD、SEVENTEENはベストアルバム、ホット・ミルクはイギリス、マンチェスター出身のパワーポップバンドでデビューアルバム。

8月第3週は、King & Prince、新しい学校のリーダーズ、CHEN、Mori Calliope、ODDLORE。洋楽は、テイラースウィフト、ウォーメン、オブリヴィオン・プロトコール、コ―シャス・クレイ、エアロスミス、ジョン・バティステ。サウンドトラックは、ミッション:インポッシブル デッドレコニング、Gメン。シングルは、亀梨和也、ネクライトーキー、BLACK IRIS、FANTASTICS、麻倉もも。配信限定は、TUBE、星野源、aespa、LIL UZI VERT、KNOCK OUT MONKEY。

King & Princeは5枚目のオリジナルアルバムで「だが、情熱はある」主題歌収録、新しい学校のリーダーズは5曲入りEP盤、ボーイズグループ「ODDLORE‘(オッドロア)」はメジャーデビューアルバム、T-BOLANはシングルベストアルバム、CHENは1stミニアルバム。テイラースウィフトは原盤権でスクーターブラウンともめて再録音していてその1枚。現在「1989」を録音中、エアロスミスはオールタイムベストアルバムで日本盤にはライブ音源も入れた盤も発売、R&Bシンガーのコ―シャス・クレイはブルーノートからデビューアルバム、ジョン・バティステは昨年グラミー賞最優秀アルバム賞獲得した「ウィー・アー」以来のアルバム。

8月第2週は、NEWS、DISH//、崎山蒼志、斉藤朱夏、NOMELON NOLEMON、Chilli Beans.、和ぬか、ベリーグッドマン。洋楽は、リアム・ギャラガー、パブリック・イメージ・リミテッド、ランサー、レイヴン、アルカトラス、ブライアン・ブロンバーグ。サウンドトラックで、リボルバー・リリー。シングルは、関ジャニ∞、YENA(イェナ)、シユイ、ASP、中島由貴。配信限定は、中島美嘉、私立恵比寿中学、くるり、FANCYLABO、CYNHN(スウィーニー)、堂村璃羽。

NEWSは13枚目のアルバムでベスト盤、DISH//は5曲入りEP盤、崎山蒼志は3枚目のアルバムで呪術廻戦のED他全11曲収録、斉藤朱夏は5曲入りミニアルバム、NOMELON NOLEMONは13曲入りフルアルバム、ベリーグッドマンはベストアルバリアム・ギャラガーは昨年のネブワース・パークのライブでオアシスナンバーも披露、パブリック・イメージ・リミテッドは8年ぶりのアルバムで全14曲。レイヴンは3年ぶり15作目のアルバム、アルカトラスは2年ぶりのアルバムでドゥギー・ホワイトのボーカルとギターのジョー・スタンプのバランスが絶妙。宮崎駿「君たちはどう生きるか」の音楽は変わらず久石譲。

8月第1週は、半崎美子、葉加瀬太郎、BAND-MAID、峯田茉優、ジャンク フジヤマ、栗林みな実、飯島真理、NACHERRY、Kiramune。洋楽は、ケント・ヒッリ、ライアン。ジャズは、akiko with 海野雅威TRIO、アーマッド・ジャマル。クラシックは石田組。シングルは、THE RAMPAGE 、NGT48、サンボマスター。配信限定は、私立恵比寿中学、カネヨリマサル、back number、coldrain。

葉加瀬太郎はライブアルバム、2022年のコンサートツアーからセレクト、BAND-MAIDは2枚のベストアルバム、半崎美子は「うた弁」シリーズの最新作、NACHERRYは3枚目のミニアルバム、峯田茉優は6曲入りミニアルバム、栗林みな実は9枚目のオリジナルアルバム、akikoはピアニスト海野雅威との共演作。今年4月亡くなったアーマッド・ジャマルは36年ぶりの日本盤でのリリース。前作が好評だったヴァイオリニスト 石田泰尚率いる石田組はヴィヴァルディの四季などを収録。

7月第5週は、MISAMO、石崎ひゅーい、和楽器バンド、Lenny code fiction、サンボマスター、XIIX、Aimer、斉藤和義、Broken By The Scream、珀 、ディーン・フジオカ 、花冷え、初音ミク「マジカルミライ」 2023。洋楽は、ヴォイヴォド、ザ・ブードス・バンド、エルヴェンキング、『Barbie』のオリジナル・サウンドトラック盤。ジャズで松井秀太郎、ブライアン・ブロンバーグ。クラシックでは、清水直子、ウィーン・フィル・サマー・ナイト・コンサート、マルティン・フレスト。シングルは、米津玄師、日向坂46、坂口有望、戸松 遥、東山奈央、山下達郎、伊東歌詞太郎。配信限定は、宇多田ヒカル、福原遥、ざきのすけ、秋山黄色、GRAPEVINE、ヤングスキニー、SNARE COVER、LUCKY TAPES、The Ravens、Night Time Wander。

ガールズメタルコアバンドの花冷え。は10曲入りデビューアルバム、石崎ひゅーいは11曲入りフルアルバム、XIIX(テントゥエンティ)は3枚目のアルバム、和楽器バンドは約1年ぶり13曲入りのオリジナルアルバム、斉藤和義はデビュー30周年の記念のアルバム、Aimerは7枚目のアルバム、デビュー曲40周年のヴォイヴォドは現メンバーでのリレコーディング。

7月第4週は、Saucy Dog、NiziU、山下智久、UVERworld、BATTLE OF TOKYO CODE OF Jr.EXILE、OWV、PHONO TONES、4s4ki、TrySail、GANG PARADE、ナオトインティライミ。洋楽は、ブラー、グレタ・ヴァン・フリート、ジョー・リン・ターナー、PYRAMAZE、ヒューストン。シングルは、崎山蒼志、=LOVE、松下洸平、中島 怜、 PIGGS、キタニタツヤ。配信限定は、krage、わーすた、暴動天国、城 南海。

Saucy Dogは8曲入りのミニアルバムで内5曲がタイアップ曲、NiziUは2ndアルバム、山下智久は5年ぶりのアルバムで全12曲入り、UVERworldは12枚目のアルバムでSHUNTO from BE:FIRSTなど12曲入り、ナオトインティライミは9枚目のアルバム、グレタ・ヴァン・フリートは3rdアルバムで1stシングル「ミーティング・ザ・マスター」など10曲入り、ブラーは8年ぶりのメンバー再結集でアルバム制作、今夏はサマソニにも出演、ジョーリンターナーは85年、米ボストンでのライブ盤。

7月第3週は、なにわ男子、MONGOL800、TESTSET、Taiki、ジェニーハイ、さだまさし、浦島坂田船。洋楽は、カヴァレラ、ブライアン・メイ+フレンズ、ジャネットジャクソン、アイズレー・ブラザ-ズ、イーヴァイル、d4vd、ジョンコルトレーン、CLOSE/クロース、オリジナルサウンドトラック。クラシックは、ヒラリーハーン、菊池洋子。シングルは、B’z、Juice=Juice、七海ひろき。配信限定は、コアラモード、ao、Penthouse、Do As Infinity、ブレイク・ミルズ、黒子首、諭吉佳作/men、甲田まひる、クジラ夜の街。

なにわ男子は、2枚目のアルバム、「Poppin‘ Hoppin’ Lovin‘」含む15曲入り、MONGOL800は7年ぶり9枚目のアルバムで全12曲入り、Taikiは初のベストアルバム、さだまさしは昨年のツアーのCD化、諭吉佳作/menは8曲入りEP盤、TESTSETはファーストフルアルバム、d4vd(デヴィッド)は11曲入りの1stEP盤、イーヴァイルはイギリスのメタルバンドで6枚目のアルバム、ブライアン・メイ+フレンズ は40周年記念アルバムで未発表曲も収録、ジャネットジャクソンは30周年記念盤でディスク2に人気リミックス・トラックを追加、話題の映画「CLOSE/クロース」のサントラは音も緻密に作られた内容、ジョンコルトレーンは、「ヴィレッジ・ゲイト」にて行ったライヴの完全未発表音源。

7月第2週は、Mrs.GREEN APPLE、ASIAN KUNG-FU GENERATION、TOMORROW X TOGETHER、スキマスイッチ、SUGIZO、新山詩織、湘南乃風、Youplus、聖飢魔Ⅱ。洋楽は、サブリナ・カーペンター、PJハーヴェイ、ハリウッド・ヴァンパイアーズ、フィル・キャンベル・アンド・ザ・バスタード・サンズ、ザ・レイヴン・エイジ、ロリーギャラガー、キースジャレット。シングルは、IBERIs&、OCTPATH、NIK、SKE48、angela。配信限定は、SPYAIR、近藤利樹、Night Tempo、imase、Travis Japan、水曜日のカンパネラ、ツチヤカレン、宮川愛李、ノラ from 今夜、あの街から。

Mrs.GREEN APPLEは4年ぶり5枚目のフルアルバムで全13曲収録で対バンツアーも始まります、湘南乃風はベストアルバム、スキマスイッチもベストアルバム、TOMORROW X TOGETHERは日本で2作目のアルバム、新山詩織は1年3か月ぶりのアルバム、ASIAN KUNG-FU GENERATIONは2008年発売のサーフ ブンガク カマクラの完全版(全15曲)、アメリカで人気のサブリナ・カーペンターのアルバムは日本のみ4曲のボーナストラックとフォトブック付き、ハリウッド・ヴァンパイアーズはライブアルバム、PJハーヴェイは7年ぶり10作目のアルバム。

6月第4週は、絢香、奇妙礼太郎、サイダーガール、雨宮天、原田郁子、でんぱ組.inc、PassCode、ライムスター、YONA YONA WEEKENDERS。洋楽は、ポールサイモン、ジェイソンムラーズ、ヴァリー、スパークス、ヴィンテージトラブル、メイジー・ピーターズ、ジャグ・パンツァー、ギャビ・アルトマン、スティーヴ・ルカサー、パットメセニー。クラシックは、藤田真央、小菅優、オルガ・シェプス。シングルは、King & Prince、C&K、YOASOBI、ClariS。配信限定は、THE BAWDIES、松下洸平、ゆず、ano、Asiah(エイジア)、キムペトラス。

絢香は7枚目のアルバムでNTTドコモ「ドコモ未来ミュージアム」CMソング収録、サイダーガールは5曲入EP盤、原田郁子(クラムボン)は15年ぶりのソロアルバム、でんぱ組.inc は5曲入コンセプトEP盤、奇妙礼太郎は全曲作詞作曲を手掛けたアルバム、YONA YONA WEEKENDERSは5曲入EP盤、ライブ活動を引退したポールサイモンは7年ぶりのオリジナルアルバム、TOTOのスティーヴルカサーは2年ぶり9枚目のアルバム、ギャビ・アルトマンはフランス出身のジャズ系シンガーソングライターでファーストアルバム、ジェイソン・ムラーズは3年ぶり8枚目のアルバムでマーティン・テレフェがプロデュース、メイジー・ピーターズは2年ぶりの2ndアルバム、パットメセニーはSIDE-EYE NYC 以来のアルバムでソロギター作品。

6月第3週は、20th Century、KANA-BOON、TM NETWORK、川崎鷹也、さだまさし、6がつhaju:harmonics、キノコホテル、THE BACK HORN、THE BEAT GARDEN、tonun、Yukihide “YT” Takiyama、THE BOYZ。洋楽は、ヘヴンズ・エッジ、リッキーリージョーンズ、ジョエル・ホークストラズ13、プライド・オヴ・ライオンズ、ミシェル・ンデゲオチェロ。シングルは、SixTONES、高野洸、アンジュルム、風男塾、伊波杏樹。配信限定は、Myuk、フジファブリック、LiSA、カネヨリマサル、石川花、HYDE、Sorto & Nodo、yonawo、高橋優。

20th Centuryは25年ぶり3枚目のアルバム、KANA-BOONは1年ぶりのアルバムでラブソング集、TM NETWORKはてスタジオレコーディングが実現した「TIMEMACHINE」を含む全11曲。さだまさしは44作目のオリジナルアルバム、川崎鷹也は3作目のアルバムでアイアップ曲3曲含む全9曲、 THE BACK HORNはメンバー自らが楽曲を厳選し、再度編曲を加えてレコーディングした内容。フーファイターズは2021年のメディスン・アット・ミッドナイト以来のアルバム、リッキー・リー・ジョーンズはラス・タイトルマンをプロデューサーに迎えたアメリカソングブック、ホワイトスネイクのジョエル・ホークストラのソロプロジェクトのジョエル・ホークストラズ13は2ndアルバム。

6月第2週は、Sexy Zone、ずっと真夜中でいいのに。、ウヨン(2PM)、MOROHA、大山まき。洋楽は、ナイル・ホーラン、エクストリーム、ベン・フォールズ。サウンドトラックでリトルマーメイド。シングルは、ジャニーズWEST、Uru、清 竜人、DA PUMP、sumika、あいみょん、宮川大聖。配信限定は、トミタ栞、eijun、まるり、Chara、PAPER MOON PROJECT。

Sexy Zoneは1年ぶりのアルバムで通算9枚目、ずっと真夜中でいいのに。は2年半ぶりの3枚目のアルバムで「あいつら全員同窓会」など13曲収録、ナイル・ホーランは最新シングル「ヘヴン」を含む3枚目のアルバム。今年のサマーソニックに出演予定、エクストリームは15年ぶり6枚目のアルバム、ヌーノ・ベッテンコート健在。リトルマーメイドは、ディズニーの新作で初の実写版、英語版、日本語版、デラックス判(英語版と日本語版の2枚収録)の3形態で発売。

イギリスのシンガーソングライターでサムライダーのFought & Lost。後半のギターはブライアンメイ。クイーンっぽい曲。
https://www.youtube.com/watch?v=xtQBKRgmyVc

5月第5週は、洋楽が、ボブディラン、ノエルギャラガー、ロジャーウォーターズ、ランシド、バックチェリー、アヴェンジド・セヴンフォールド、ダイエス。J-popは、Galileo Galilei、坂本真綾、IVE、Organic Call、Kvi Baba、Wakana、林和希、NUMBER GIRL。サウンドトラックで「怪物」(坂本龍一)、ジャズでT-SQUARE 。シングルは、Hey! Say! JUMP、BALLISTIK BOYZ、フィロソフィーのダンス、       MAN WITH A MISSION×milet、asmi、おかゆ、TrySail、TWICE。配信限定は、Kenta Dedachi、ポルノグラフィティ、BBM、SKY-HI、ツチヤカレン、THE FRANK VOX、ハナフサマユ、けいちゃん、ジャックジョンソン、ジョンメレンキャンプ、Ashnikko。

ボブディランは、2年前に限定配信したコンサートの音源を収めた作品で過去の名曲を新しいバージョンで演奏、ノエルギャラガーは5年半ぶりのオリジナルアルバムでジュニーマーがギターで3曲参加、ランシドは10枚目のスタジオアルバムでプロデューサーはブレット・ギュアウィッツ、アヴェンジド・セヴンフォールドは2016年のStage以来のアルバム、ロジャーウォーターズはフロイド時代の曲など6曲を新解釈で録音、バックチェリーは10作目、活動再開したGalileo Galileiは7年ぶりのアルバム、Wakanaは3枚目のソロアルバム、坂本真綾は新録8曲含む内容、DOBERMAN INFINITYのボーカル林和希のソロとしてのアルバム、話題の映画「怪物」のサウンドトラックで音楽担当は坂本龍一で今作が遺作、T-SQUAREは50作目で豪華なゲストが参加したアルバム。

https://www.youtube.com/watch?v=4JSB-L3BpvY

5月第4週は、Da-iCE、Superfly、楠木ともり、藤田麻衣子、SHE’S、早見沙織、Girls2、SUPER JUNIOR-YESUNG、YOUYA、森口博子、リーガルリリー、鈴村健一、須田景凪、大江千里、826aska。洋楽は、シザ、ビービー・レクサ、アーロ・パークス、エレガント・ウェポンズ、イモータル、プリシラ・アーン、SWEET&LYNCH、カルマ。ジャズで海野雅威、マッシモ・ファラオ。クラシックは、水野蒼生、セルゲイ・ラフマニノフ。シングルは、椎名林檎、miwa、OKAMOTO’S 、The 13th tailor、石崎ひゅーい、Lead、岡崎体育、22/7、INI。配信限定は、KICK THE CAN CREW、THE BACK HORN、Uniolla、yona yona weekenders、+α/あるふぁきゅん。GLIM SPANKY、imase、由薫、羅麗若、花リナ。

Da-iCEは2021年1月発売以来の7枚目のアルバムでスターマインも収録、Superflyは3年ぶりワーナーからユニバーサルに移籍後のアルバム、声優の楠木ともりは1stアルバムですが、2種類発売、鈴村健一は5曲入りのミニアルバム、早見沙織は12曲入の3rdアルバム、SUPER JUNIOR-YESUNGは4年ぶりの日本オリジナル作品、松下優也のプロジェクト「YOUYA」は1stアルバム、シンガーソングライターの藤田麻衣子は7枚目のアルバム、全米で大ヒット中のシザは「キル・ビル」含む25曲入りの2ndアルバム、ビービー・レクサも全米で大ヒット中の女性シンガーソングライターで今作が3枚目のアルバム。

5月第3週は、緑黄色社会、スピッツ、Snow Man、山本彩、藤原さくら、PSYCHIC FEVER、ワルキューレ、むぎ(猫)、PSYCHIC FEVER 。洋楽は、ルイス・キャパルディ、イエス、デフレパード、ニールショーン、ギャレン&ポール、CRY OF DAWN。サウンドトラック盤で、ワイルド・スピード/ファイアーブースト。シングルは、millennium parade×椎名林檎、Billlie、MAZZEL。配信限定は、Nulbarich、クボタカイ、新しい地図(新しいワルイコ合唱団)、ファイターズガール。

緑黄色社会は4枚目のアルバム、シングル「うそつき」は先行配信、Snow Manは3枚目のアルバム、山本彩のアルバムは3年ぶり新曲2曲含む全12曲収録、スピッツは17枚目のアルバムで、劇場版名探偵コナン主題歌など全13曲収録、藤原さくらは、5枚目のアルバムでラップ、アコースティック、R&Bなど多彩な曲を収録、日本でも人気のスコットランド出身のルイス・キャパルディは2ndアルバム、「Someone You Loved」収録、イエスは23作目。現メンバーはスティーヴ・ハウ、ジェフ・ダウンズ、ビリー・シャーウッド、ジョン・デイヴィソン、ジェイ・シェレン。ギャレン&ポールは。クラッシュのポール・シムノンとのケヴィン・エアーズの娘によるデュオで1stアルバム。

5月第2週は、平井大、クジラ夜の街、GANG PARADE、眉村ちあき、諏訪ななか、榊原ゆい、LEN 、Dannie May。洋楽は、ジョナス・ブラザーズ、ザ・ブラック・クロウズ、チャンプリン、シグリッド、ダフト・パンク、マディソン・マクファーリン、ムーディー・ブルース。クラシックは、ヒドゥル・グドナドッティル 、古澤巌。シングルは、yama、関ジャニ∞、SCANDAL、EGOIST、Aimer 、YOASOBI、ナナヲアカリ、凛として時雨、高橋洋子。配信限定は、朝ノ瑠璃、KAZUTOSHI YOKOYAMA、SPECIAL OTHERS ACOUSTIC、Mom、BENI、AARON、Sorto & Nodo、Newspeak 、花耶(かや)、PAPER MOON PROJECT。

平井大は初めてのベスト盤で3枚組で+DVD又はBD付の方は昨年の武道館ライブ付、クジラ夜の街は4人組のバンドでメジャーデビュー盤、3人組ボーカルユニットのDannie Mayは10曲入の1stアルバム、iriは1年3ヶ月ぶり6枚目のアルバム、アメリカでは人気のあるジョナス・ブラザーズは4年ぶりのアルバム、2年前に解散したダフトパンクは、大ヒットしたランダム・アクセス・メモリーズの10周年記念盤、ボビー・マクファーリンの娘、マディソン・マクファーリンはファーストアルバム、ザ・ブラック・クロウズは再結成ライブ盤、シグリッドはデビュー曲がイギリスでゴールドディスクになり本作は2枚目のアルバムですが、日本デビュー盤。日本盤は、1stアルバムからのヒット曲数曲入っています。

5月第1週は、水曜日のカンパネラ、渡辺美里、坂本龍一、chilldspot、MOONCHILD、チャラン・ポ・ランタン、BRADIO。洋楽は、エド・シーラン、デペッシュ・モード、ザ・レモン・ツイッグス、ウィンガー、デススターズ、バーニング・ウィッチーズ、タイガース・オブ・パンタン。クラシックは、小山実稚恵、マリア・ドゥエニャス。シングルは、Sexy Zone、私立恵比寿中学、ブルーベリーソーダ、THE RAMPAGE。配信限定は、いきものがかり、wacci、GReeeeN、南条光(CV:神谷早矢佳)、花リナ。

エドシーランは、ヒットシングル「Eyes Closed」を含む6枚目のアルバム、デペッシュ・モードは15作目のアルバム、アンディ・フレッチャーの死を乗り越えた作品、アメリカのポップロックバンドのザ・レモン・ツイッグスは4枚目のアルバム、エイドリアン・ベネガスはボーカルにロニーロメオを迎えての作品、ウィンガーは9年ぶりのアルバム、ジョセフはインディー・ポップ・フォークの姉妹トリオで4枚目のアルバム、タイガース・オブ・パンタンは3年ぶりのアルバム、渡辺美里はデュエットアルバム、水曜日のカンパネラはEP盤を2種。

4月第5週は、TFN、NEE、SHREBETS、世武裕子、GENERATIONS、ASP、ちゃんみな、中田裕二。洋楽は、ホイットニーヒューストン、ウィリーネルソン、アイヴァン・ネヴィル。ジャズは、M.E.B.(旧マイルス・エレクトリック・バンド)、高木里代子、山下久美子。クラシックは、佐渡裕、福田進一、石田組。サウンドトラックで劇団四季の美女と野獣。シングルは、AKB48、BE:FIRST、西川貴教、宮野真守、ASCA、ももくろちゃんZ。配信限定は、コアラモード. FANCYLABO、富田ラボ、粗品、竹内唯人、ジェシー・ウェア、Peach PRC、ザ・ブラックキャンディーズ。

SHREBETSは1年ぶり13枚目のアルバム、TFNは6曲入りミニアルバム、世武裕子はピアノ弾き語りでオリジナルもカバーも、GENERATIONSはライブアルバム、中田裕二は2021年以来のオリジナルアルバム、NEEは14曲入りの2ndアルバム、ちゃんみなは17曲入り4枚目のあryバム、山下久美子はジャズアルバム、ホイットニーヒューストンは、ゴスペルアルバムで6曲の未発表曲も収録、ウィリーネルソンは2018年以来のアルバム。

https://www.youtube.com/watch?v=KjPBhJgpxxo

4月第4週は、King & Prince、浜田麻里、ANTHEM、FictionJunction、琴音、ExWHYZ、Homecomings。洋楽は、マイク・トランプ、レヴォリューション・セインツ、ジェスロタル、メッカ、アンガス・マクシックス、ピンクフロイド、ストームウォーニング、ジャズは、小曾根真、ドミニク・ミラー、クラシックは田部京子、シングルは、SUPER BEAVER、日向坂46、 FANTASTICS、小倉唯。配信限定は、カネヨリマサル、藤原さくら、Priscilla Ahn、eijun、imase、マルシィ、ティエスト、海蔵亮太。

King & Princeは初めてのベストアルバムで27曲入り、浜田麻里は5年ぶりのアルバム、琴音は6曲入りEP盤、ANTHEMは6年ぶりのアルバムで全曲英詞による新曲、ホワイトライオンのマイクトランプはバンドの曲をリレコーディング、レヴォリューション・セインツは3年ぶり4枚目のスタジオ録音盤、メッカは7年ぶりのアルバム、ジェスロタルは1年3ヶ月ぶりのアルバム、ピンクフロイドは、日本だけの7インチ紙ジャケSACD HYBRID盤、小曾根真は未発表ライブ盤、ドミニクミラーは、スティングのステージやビデオクリップなどで出てくるギタリスト。本作はすべてオリジナル曲。

4月第3週は、UNISON SQUARE GARDEN、OAU、DOPING PANDA、idom、凛として時雨、藤川千愛、べりー・グッドマン、all at once、ヒプノシスマイク、SEX MACHINEGUNS、斉藤和義、JUNNA、BUCK-TICK、洋楽がメタリカ、テンプルズ、L.A. GUNS、オーヴァーキル、ホーリー・モーゼス、ゴー・ゴー・ペンギン、サントラが名探偵コナン 黒鉄の魚影サウンドトラック、クラシックは朴葵姫、パーヴォ・ヤルヴィ。シングルは、SixTONES、スピッツ、ビヨーンズ、内田雄馬。配信限定は、スガシカオ、奇妙礼太郎、鈴木瑛美子、由薫、ファイスト、オレンジスパイニクラブ、海蔵亮太、RAKURA、ウォーターパークス。

UNISON SQUARE GARDENは、2年半ぶり9枚目のオリジナルアルバム、DOPING PANDAは5曲入りEP盤、idomは4曲入りEP盤、OAUは2年半ぶりのアルバム、斉藤和義はデビュー30周年で22枚目のアルバム、凛として時雨は5年ぶりのアルバム、ベリーグッドマンは昨年9月以来の9枚目のアルバム、2人組ボーカルデュオのall at onceは新曲6曲を含めた全10曲が収録、メタリカは6年半ぶりのオリジナルアルバム、パワーは衰えていません、スラッシュメタルでオーヴァーキルは20枚目のアルバム、ゴー・ゴー・ペンギンはレーベル移籍後のアルバム、名探偵コナンはロードショー公開されている最新サウンドトラック盤。

4月第2週は、加藤ミリヤ、尾崎裕哉、手越祐也、LEGIT(レジット)、上野大樹。洋楽は、ポールギルバード、リンキンパーク、KISS、ボブディラン、ラルフ・タウナー。シングルは、BUMP OF CHICKEN、STAYC(ステイシー)、JO1、BsGirls、近藤玲奈。配信限定は、音莉飴(ねりあめ)、月詠み、THE BAWDIES、YONA YONA WEEKENDERS、ミームトーキョー、NF、エリー・ゴールディング。

加藤ミリヤはデビュー18周年で12枚目のアルバム、尾崎裕哉はEP盤で「I LOVE YOU」などをカバー、上野大樹はシンガーソングライターでメジャーデビューアルバム、手越祐也はセカンドアルバム、ポールギルバードは、ロニージェイムスディオのカバーアルバム、リンキンパークの名作「メテオラ」は20周年記念で3枚組で発売、KISSはオフィシャルブートの第5弾、パワーウルフは新曲6曲を含むコンピレーション盤、ウェンズデイは今年期待のインディーロックバンド、ボブディランは来日公演記念のベストアルバム。

3月第5週は、Tani Yuuki、優里、aiko、TAKESHI UEDA、キュウソネコカミ、Penthouse、a crowd of rebellion、Kroi、FUNKY MONKEY BABYS、クリープハイプ、梅田サイファー、クラムボン、BURNOUT SYNDROMES、東儀秀樹。洋楽は、マイリーサイラス、ラナ・デル・レイ、アーロ・パークス、デビー・フライデー、ヘムロック、ローディ、ベリー・トゥモロー、アド・インフィニトゥム。シングルは、鈴木愛理、乃木坂46、SOARA、TREASURE、鈴木雅之 feat. 高城れに、佐藤優樹。配信限定は、SPECIAL OTHERS、Kvi Baba、OverTone、ボーイジーニアス。

優里は14曲入りの2ndアルバム、昨年のレコード大賞新人賞にノミネートにもなったTani Yuukiは2ndアルバム、Penthouseは今回が初めてのフルアルバムで10曲入り、ファンキーモンキーベイビーズは2人体制になってから初めてのアルバム、aikoは2年ぶり15枚目のアルバム、梅田サイファーはソニーに移籍後のアルバム、クリープハイプは5曲入りEP盤、キュウソネコカミはカワクボタクロウが復帰してのアルバム、マイリーサイラスのニューアルバムは先行シングルのフラワーズも大ヒット中で今年前半のビッグタイトル、ラナ・デル・レイは9枚目のアルバムでジョン・バティステなど豪華なゲストを迎えたアルバム。

3月第4週は、Little Glee Monster、秦基博、moon drop、ザ・ストリート・スライダーズ、上野 優華、井上芳雄、美波、怒髪天、超特急、BABYMETAL。洋楽は、フォールアウトボーイ、ピンクフロイド、キャメロット、ローナ・ショア、スーサイド・サイレンス、ナイト・デーモン。ジャズで石川紅奈。クラシックは、NH&K TRIO(葉加瀬太郎、西村由紀江、柏木広樹)、ルカ・ファウリーシ、レイチェル・ウィリス=ソレンセン、ジェシーノーマン、サントラでシング・フォー・ミー、ライル、シングルは、中島美嘉、BiSH、ATEEZ、SIX LOUNGE、DIALOGUE+、Eve、VERIVERY、BUCK-TICK。配信限定は、琴音、ビッケブランカ、和ぬか。

Little Glee Monsterは新体制での5曲入EP盤、秦基博は7枚目のアルバムでドラマタイアップなど10曲入、4人組のmoon dropはメジャーデビューアルバム、昨年4名の新メンバーが加入し9名になった超特急は5枚目のフルアルバム、BABYMETALは10曲入コンセプトアルバム、井上芳雄は初めてのオリジナルアルバム、キャメロットは2018年以来のオリジナルアルバム、フォールアウトボーイは5年ぶり8枚目のオリジナルアルバム、シング・フォー・ミー、ライルのサウンドトラックのパッケージ販売は日本のみ、ベーシスト&ヴォーカリストの石川紅奈(いしかわくれな)はメジャーデビュー盤。

3月第3週は、東京スカパラダイスオーケストラ、w-inds、THE KEBABS、YOAKE、NEWS、中嶋ユキノ、羽多野渉、Hakubi、きゃない、植田圭輔、IVVY、ヤングスキニー、矢野顕子。洋楽は、U2、オール・タイム・ロウ、ウォーメン、ミスティック・サークル、スオタナ。クラシックは、實川風。シングルは、Snow Man、Kep1er、JUJU、STU48、フィロソフィーのダンス、DRIPPIN。配信限定は、Omoinotake、フジファブリック、SCANDAL、Mr.ふぉるて、Da-iCE、Daigo Hanada、でんぱ組.inc、100 gecs、オレンジスパイニクラブ、Neontetra。

東京スカパラダイスオーケストラはミニアルバム(幾田りら、石原慎也、長屋晴子参加)、w-inds.は15枚目のオリジナルアルバム、YOAKE(YOAKEproject)は初のCDで「ねえ」など15曲入り、NEWSは前作の続編で5曲入EP盤、Hakubiは京都出身の3ピースバンドで2枚目のフルアルバム、サブスクで人気の出た、きゃないは大阪出身の男性シンガーソングライターで1stアルバム、THE KEBABSは5曲入EP盤、U2は過去のヒット曲などを新たな解釈で再録音したアルバム、オール・タイム・ロウは3年ぶり8枚目のオリジナルアルバム、ハノイロックスは名作2ndアルバムのリミックス盤、ジャズギタリストのジュリアン・ラージは昨年に続いてのオリジナルアルバム。

3月第2週は、幾田りら、ReoNa、NMB48、山下大輝、Salyu×haruka nakamura、7ORDER、奥井雅美、高橋真梨子、GENERATIONS、DEEN、古内東子。洋楽は、輸入盤先行でマイリーサイラス、国内盤でロードランナー・ユナイテッド、セヴンス・クリスタル、ザ・バニッシュメント、スティーヴン・ウィルソン。シングルは、なにわ男子、NiziU、マカロニえんぴつ、エレファントカシマシ、CHEMISTRY×Da-iCE 。配信限定は、MOONCHILD、鈴木瑛美子、ぺこぱ、tonari no Hanako。

幾田りらは自身の名義での初めてのソロアルバム。15曲中8曲はタイアップ曲。ReoNa(レオナ)は2枚目のアルバム、GENERATIONSは2021年7月に発売されたUp & Down以来のアルバム、Salyu × haruka nakamura(中村はるか)は、星のクズ Ωなど6曲入り、NMB48は5年ぶり4作目のアルバム、声優の山下大輝は1stアルバム、7ORDERは約1年ぶりの3rdアルバム、DEENは代表曲を全曲完全新録音、奥井雅美はデビュー30周年のベストアルバム、ロードランナー・ユナイテッドは日本盤のみ3枚組、マイリーサイラスは輸入盤先行発売(国内盤は29日)、全米で大ヒット間違いなし。

2月第4週は、FLOW、NOA、ALI PROJECT、中川翔子、JUJU、THE RAMPAGE 、Stray Kids、フレデリック。洋楽は、アダムランバート、キメラ、クレイ、リヴァーサイド、メガデス、ゴリラズ、シエナ・ルート、サントラ「どうする家康」、クラシックはブレハッチ。シングルは、King & Prince、=LOVE、斉藤朱夏、amazarashi、わーすた、Amber`s、SARD UNDERGROUND、EXILE THE SECOND。配信限定は、Ado、四星球、Tiësto。

JUJUはライブCD、Arcanamusicaは集英社×エイベックスのプロジェクトで最初のアルバム、フレデリックはメジャー5枚目のミニアルバム、全米で大ヒット中のStray Kidsは日本で初めてのアルバム、THE RAMPAGEは全12曲入りの5枚目アルバム、中川翔子はベストアルバム、8LOOMのNOAはソロでCDを発売、FLOWは20曲収録したオリジナルアルバム、ゴリラズはベックやバッドバニーなどをゲストに迎えた8枚目のアルバム、クイーンのアダム・ランバートは8年ぶりのアルバム、メガデスは来日公演があるので発売は日本のみのツアーエディション。

2月第3週は、KAT-TUN、足立佳奈、Anonymouz、家入レオ、a flood of circle、道重さゆみ、阿部真2央、HIROBA、伊藤美来、伊東健人。洋楽は、インヘイラー、P!NK、ロビン・マッコーリー、ワンリパブリック。BLUE GIANT(上原ひろみ)、TRI4TH、山下 伶はジャズ。クラシックは、イム・ユンチャン。シングルは、櫻坂46,GLAY、piping hot、BOP、Lenny code fiction。配信限定は、Night Tempo、tamanaramen、むぎ(猫)、GENIC、中村ゆりか、Rainy。

KAT-TUNは約1年ぶりの11枚目のオリジナルフルアルバム、家入レオは昨年発売のベスト盤以来のオリジナルアルバム、伊藤美来は2020年の「Rhythmic Flavor」以来の4枚目のアルバム、HIROBAは水野良樹ソロプロジェクト、今回はフルアルバムで小田和正、高橋優など豪華なコラボが入っている、足立佳奈は2021年の「あなたがいて」以来の4枚目の12曲入りフルアルバム、女性ボーカリストのAnonymouzはデビューアルバム、インヘイラーは2021年のデビューアルバム以来のアルバムでシング「ディーズ・アー・ザ・デイズ」を含む12曲入り。P!NKは「Hurts 2B Human」以来の9枚目アルバム、ストレートなメッセージは相変わらず。

2月第2週は、 BLUE ENCOUNT、MIWA、KEIKO、安田レイ、ミームトーキョー、OCTPATH。洋楽は、パラモワ、ザ・ローリングストーンズ、イン・フレイムズ、ディレイン、ザ・バッド・エンズ、オール・アウト・ウオー、ウィーザー。サウンドトラックでバビロン、ジャズでブラッドメルドー、クラシックはパーヴォ・ヤルヴィのブルックナー。シングルは、HKT48、鬼頭明里、ASIAN KUNG-FU GENERATION、ハンブレッダーズ、上坂すみれ、NCT DREAM 。配信限定は、Cocco、ズーカラデル、ヤングスキニー、eijun、由薫、ジ・アカデミック、バルーン。

BLUE ENCOUNTは、5曲入ミニアルバム、miwaは4曲入のコンセプトEP盤、KalafinaのメンバーだったKEIKOは3枚目のアルバム、安田レイはタイアップ、コラボが沢山入った4枚目のアルバム、OCTPATHは、日本の8人組男性ダンスボーカルグループでファーストアルバム。ザ・ローリングストーンズは10年前に有料放送のみで放映されていたライブ盤。豪華なゲストも魅力のひとつ。人気のポップロックバンドのパラモワはスタジオアルバムで6枚目、ライブ盤入れて8枚目のアルバム。エモ系ボーカリスト、ヘイリー・ウィリアムスは健在。デイミアン・チャゼル監督の最新作「バビロン」のサウンドトラック盤は2枚組、ブラッド・メルドーはビートルズのカバーアルバム。

2月第1週は、Uru、女王蜂、YUKI、徳永暁人、中山優馬、DISH//、スガシカオ、PENICILLIN、SHISHAMO。洋楽は、ザ・ワイナリー・ドッグス、メモリアム、ザ・ゴー!チーム、サマラ・ジョイ。シングルは、花澤香菜、東方神起、ケツメイシ、三代目 J SOUL BROTHERS、配信限定は、秦基博、堂村璃羽、CHIHIRO、ハナフサマユ(花房真優)。

Doaの徳永暁人は2枚目のセルフカバー集、Uruは3枚目のアルバムで、「ファーストラヴ」など全13曲収録、YUKIは11枚目のオリジナルアルバム、中山優馬はベストアルバム、DISH//は12曲入りのオリジナルアルバム、3ピースバンド「Chilli Beans.はEP盤、スガシカオは「バニラ」など13曲入ったオリジナルアルバム、SHISHAMOは2枚組30曲入りの初のコンセプトアルバム、ビリー・シーン、リッチー・コッチェン、マーク・ポートノイと言った名手たちのザ・ワイナリードッグスは3枚目のアルバム、サマラ・ジョイは23歳の新人ジャズボーカリストでメジャーデビューアルバム。

1月第4週は、カネヨリマサル、OKAMOTO’S、MISIA、ONE LOVE ONE HEART、藤巻亮太、ALI、MONKEY MAJIK、BALZAC、相川七瀬、浜崎あゆみ、鈴木みのり。洋楽は、サムスミス、エイバ・マックス、ボブディラン、Marshmello、アランウォーカー、スティーヴヴァイ、カンサス、ロニーロメロ、エレクトリック・モブ、ジャズで細川千尋、小曽根啓。The Fabelmansサウンドトラック。クラシックは、ニューイヤーコンサート、アンドラーシュ・シフ。シングルは、坂本真綾、ラックライフ、ARCANA PROJECT、Hinano、LE SSERAFIM、土岐隼一。配信限定は、中島美嘉、moon drop、Beverly、SGルイス、水曜日のカンパネラ、ReN。

MISIAはベストアルバム、藤巻亮太はソロデビュー10周年で4枚目、タイアップも6曲入ったオリジナルアルバム、MONKEY MAJIKは3年ぶりのアルバム、ALIは初のフルアルバム、カネヨリマサルは話題の大阪出身の3人組ガールズロックバンドで11曲入りフルアルバム、ONE LOVE ONE HEARTは男女混合10人組で5枚のシングル発売後のフルアルバム、サムスミスは4枚目のアルバムでシングル「Unholy」は全米で大ヒット中、アメリカの女性シンガーソングライターのエイバ・マックスは2020年以来の2枚目のアルバム、マシュメロは初のパッケージ販売CD、フランツ・ウェルザー10年ぶりのニューイヤーコンサート。

1月第3週は、back number、坂本龍一、植田真梨恵、陰陽座、倖田來未、CHAI、SawanoHiroyuki。洋楽は、マネスキン、テン、オーロラ、インコグニート、カタトニア、トワイライト・フォース、イギーポップ。シングルは、KinkiKids。配信限定は、amazarashi、krage、優里、怜、和ぬか、クボタカイ、Hakubi、有華、藤川千愛、reGretGirl、ukka、ベリーグッドマン。

back numberは朝ドラ主題歌を含む全12曲、7枚目のアルバム、坂本龍一は2017年発売のasync以来のオリジナルアルバム、植田真梨恵は初のベストアルバム、澤野弘之のボーカルプロジェクトのニューアルバムは通算5枚目、洋楽ロック不況と言われる中、昨年最も活躍したマネスキンは3枚目のアルバムでヒットシングル「ザ・ロンリエスト」も収録、キャリアの長いメタルバンドのテンはスタジオ録音の最新アルバム、インコグニートは2枚組の日本企画アルバム、ホセ・ジェイムズはエリカ・バドゥのトリビュートアルバム。

1月第2週は、藍井エイル、大橋トリオ、椎名林檎、神保彰。洋楽は、ビヨンド・ザ・ブラック、ザ・サブウェイズ、サーカ・ウェーヴス、ドリームシアター。シングルは、angela、PIGGS。配信限定は、HIROBAwith大塚愛、Penthouse、Evan Call,琴音、Salyu。

藍井エイルは5枚目のアルバムでシングル8曲+新曲5曲収録。大橋トリオはアーティストコラボのベスト盤で秦基博、上白石萌音、斉藤和義などとのコラボ曲が収録、椎名林檎はリミックスアルバム、神保彰は10曲入りのオリジナルアルバム、ビヨンド・ザ・ブラックはレーベルを移籍し今回が5枚目のアルバム、全13曲収録。ザ・サブウェイズは2003年結成の3ピースバンドで今作はビリーランがプロデュース、新ドラマーを迎えてのニューアルバム。サーカ・ウェーヴスはイギリス出身の4人組インディーロックバンドで5年ぶり9曲入りのオリジナルアルバム。

12/25~1/7までの新譜です。

年末年始は発売数が極端に少ないので2週間分。それでもかなり少なめです。アルバムは、SixTONES、HiGH&LOW、氣志團、Fever Moon。洋楽は、イエスの紙ジャケ復刻シリーズ、シングルは、NGT48、Nornis(ノルニス)。配信限定は、M sis、羊文学、イギーポップ、P.K.O、クジラ夜の街。

SixTONESは3rdアルバムで15曲入り、氣志團は7年ぶりのアルバムで16曲入り、HiGH&LOWはシリーズ最新作の楽曲を収録。

12月第4週は、ELLEGARDEN、GReeeeN、PASSCODE、ハルカミライ、三澤紗千香、Little Parade、the GazettE、吉田拓郎、南條愛乃、一青窈、SUPER☆GiRLS、Girls2、Omoinotake、KARA.。洋楽は、ベイビーフェイス、カイゴ、ホイットニーヒューストン、ブラインド・チャンネル、ニールヤング。サウンドトラックでブラックパンサー、ジャズで山中千尋。シングルは、モーニング娘。’22、林原めぐみ、小倉唯、BiSH、TK from 凛として時雨。配信限定は、優里、武田真治とコアラモード、iri、DJスネイク,ウェイド、由薫、NOA、桐谷健太、WON、甲田まひる、Kazuo。

ELLEGARDENは活動休止を経て16年ぶりのアルバムであのサウンドは健在、GReeeeNは再録もあり新曲もありの13曲入りのフルアルバム、三澤紗千香はベストアルバム、the GazettE も20周年を記念してオールタイムベスト、吉田拓郎は1979年の伝説ライブの完全復刻盤、一青窈は11曲入りオリジナルアルバム、ブラックパンサー/ワカンダ・フォーエバーはブラックパンサーの続編で主題歌のリアーナ「リフト・ミー・アップ」はシンプルな歌詞と美しいメロディで全米チャート上位に食い込む大ヒット、ベイビーフェイスは7年ぶりのアルバム、カイゴは4枚目のアルバムでパッケージでの販売は日本のみ、山中千尋は2年半ぶりでピアノトリオで録音。

12月第3週は、Aimer、claquepot、CAPSULE、Mori Calliope、INI、go!go!vanillas、木村カエラ、でんぱ組.inc、10-FEET、tricot、三浦透子、大黒摩季、SKY-HI、TAKURO、けいちゃん、「鬼滅の刃」無限列車編 サウンドトラック盤、Dr.コトー診療所サウンドトラック盤。洋楽は、イル・ディーヴォ、フランクザッパ。シングルは、NiziU、ザ・クロマニヨンズ、Kis-My-Ft2、酒寄楓太、中島みゆき。配信限定は鈴木雅之Feay.高城れに、Mr.ふぉるて、BBM、ALI PROJECT、神はサイコロを振らない、Ochunism、阿尾茂毅、ヘイルストーム、青山吉能、LEGO BIG MORL。

SKY-HIは6枚目のアルバム、claquepotはDa-iCEの工藤大輝で初のパッケージアルバム、tricotは4枚目のアルバム、大黒摩季はデビュー30周年記念アルバム、10-FEETは9枚目のアルバム、go!go!vanillasは、6枚目12曲入りのアルバム、木村カエラは2019年7月以来の11枚目のオリジナルアルバム、Aimerはミニアルバム。イル・ディーヴォはリーダーのカルロス・マリン亡き後のアルバムでツアーの披露された全19曲収録。

12月第2週は、大野雄大、&TEAM、DYGL、大原櫻子、中島卓偉、小林愛香、斉藤壮馬、ClariS、EXILE、ブラザーコーン、AMUSE VOICE ACTORS CHANNE。洋楽は、デスレス・レガシー、ジャーニー、クリロアン、デヴィッド・ボウイ。ジャズは、ドナルドバード、綾戸智恵、ユッコ・ミラー。クラシックは、パーヴォ・ヤルヴィ、辻井伸行。シングルは、乃木坂46、DREAMS COME TRUE、ReoNa、The Birthday。配信限定は、福山雅治、Crystal Kay、ELAIZA、Eve、擬態するメタ。

大原櫻子は1年10か月ぶり6枚目のアルバム、SOMETIME`Sはメジャー2作目のアルバム、パスピエは8枚目のアルバムで「スピカ」「微熱」など全11曲が収録、&TEAMはオーディション番組で勝ち抜いた9人のグループで4曲入りEP盤、ATSUSHIも加えた15人のEXILEはオリジナルアルバム、斉藤壮馬は自身で作詞作曲した6曲入EP盤、中島卓偉は7年ぶりのアルバムで16曲入り、DYGL(デイグロー)は11曲入り4枚目のオリジナルアルバム、ジャーニーは昨年のライブ音源、デヴィッド・ボウイは1971年の貴重な音源で5枚組、スティーヴァ擁するイタリアのシンフォニック・メタル・バンド、デスレス・レガシーのニューアルバムは11曲収録。

11月第5週は、KANDYTOWN、広瀬香美、ナオトインティライミ、錦戸亮、さかいゆう、坂本龍一、Skoop On Somebody、TREASURE、羽多野渉、清 竜人、nobodyknows。洋楽は、インペリアル・トライアンファント、ドクター・フィールグッド、サンタナ、スー・ルイチー、ザイン・グリフ、スキ・ウォーターハウス、ザ・コメット・イズ・カミング、エルヴィンジョーンズ。クラシックは、清塚信也、ポリーニ。シングルは、King Gnu、OCHA NORMA、岸田教団&THE明星ロケッツ、THE RAMPAGE、SUPER BEAVER、白間美瑠、M!LK。配信限定は、優里、Cocco、NEE、Yaffle、デヴィッドフォスター&キャサリンマクフィー、煮ル果実、神はサイコロを振らない、阿尾茂毅、アリス、プランクトン、ヘンリー・ジャックマン、マシンガンケリー、WATWING、諭吉佳作/men。

KANDYTOWNは来年3月で終止符を打ちますが今作は3枚目のアルバム、広瀬香美は30周年記念でファン投票上位曲をリマスター、ナオトインティライミは4年ぶりのオリジナルアルバム、錦戸亮は3枚目のアルバム、さかいゆうはシティポップの名曲をカバー、Skoop On Somebodyは12曲入りのオリジナルアルバム、TREASUREは7曲入りミニアルバム、サンタナは名作「キャラバンサライ」のSA-CDマルチ・ハイブリッド盤、スー・ルイチーは1stEP盤、インペリアル・トライアンファントは日本デビュー盤、ドクター・フィールグッドは全曲オリジナルのアルバム。

11月第4週は、桑田佳祐、宮本浩次、MIYAVI、Sano ibuki、SUGIZO、忌野清志郎、paris match、松下洸平、熊木杏里。洋楽は、ソドム、ヴァイオレット、U.D.O.、プリティー・レックレス、バーブラ・ストライサンド、リー・アーロン、ザ・キュアー、トゥモロー・モーニング・サウンドトラック。シングルは、JUJU、秋山黄色、栗林みな実、GENERATIONS、Youplus、米津玄師、SennaRin。配信限定は、優里(27日配信)、広瀬香美、藤巻亮太、Lonesome_Blue、神はサイコロを振らない、阿尾茂毅、アリス、キングズシンガーズ、Newspeak、竹内アンナ、CHIHIRO。

桑田佳祐は2枚組35曲のベストアルバム、宮本浩次は新たなカバー作品集、MIYAVIもカバー集でミニアルバム、SUGIZOはシングル曲集、松下洸平は初めてのフルアルバム、Sano ibukiはミニアルバムでアサヒビールのタイアップソングも収録、ソドムは40周年記念で過去のナンバーから17曲選考し再録音、プリティー・レックレスは企画アルバム、バーブラ・ストライサンドは20歳時の貴重なライブ音源、ザ・キュアーは9枚目のオリジナルアルバムの30周年記念盤。

11月第3週は、LiSA、Original Love、三宅健、Raychell、鞘師里保、majiko、C&K、WurtS、FAKE TYPE。洋楽は、ペンタトニックス、ロニー・アトキンス、スレッショルド、アーク・オブ・ライフ、ジミ・ヘドリックス、マイケルジャクソン、ニッケルバック、ムーンエイジ・デイドリーム、クラシックでルノー・カプソン、マルタ・アルゲリッチ。シングルは、なにわ男子、FANTASTICS、Reol、ALI、FLOW。配信限定は、三阪咲、どんぐりず、UA、フレッチャー、ディスターブド、Yun*chi。

LiSAは2年ぶり6枚目のアルバムで鬼滅の刃、「バックアロウ」「「プロミス・シンデレラ」」の主題歌等収録。三宅健はソロアルバム、Raychelのアルバムは小室哲哉がピアノ参加したglobeカバー2曲収録、majikoはメジャーになって3作目のアルバム、C&Kは8枚目のアルバムで全12曲収録、Original Love(田島貴男)は20枚目のアルバム、ペンタトニックスはクリスマスアルバムの新作でクリスマスアルバムとしては6枚目でメーガン・トレイナーなど豪華なゲストが参加、カナダ出身の人気ロックバンドのニッケルバックは5年ぶり10枚目のアルバム、ジミ・ヘンドリックスは1969年の貴重なライブ音源、プリティ・メイズのヴォーカリスト、ロニー・アトキンスはEP盤、現イエスのメンバー3人を擁するアーク・オブ・ライフは2枚目のアルバム。

11月第2週は、May J、ハンブレッダーズ、ウルフルズ、リュックと添い寝ごはん、藤原さくら、yonawo、すずめの戸締まり』のサウンドトラック、wacci。洋楽は、ルイ・トムリンソン、ブルーススプリングスティーン、エピカ、イナフ・ズナフ、レザーウルフ。シングルは、緑黄色社会、菅田将暉、BLUE ENCOUNT、yama、TOOBOE、Mrs. GREEN APPLE、King & Prince、YOASOBI。配信限定は、斉藤壮馬、A夏目、松下洸平、@onefive、にしな、海蔵亮太。

May Jはカバー企画アルバム、ウルフルズは3年ぶり16枚目のオリジナルアルバム、wacciは「恋だろ」を収録した5枚目のオリジナルアルバム、藤原さくらは6曲入EP盤、yonawoは4人組のバンドで今作が3枚目になります、新海監督の新作「すずめの戸締まり」のサウンドトラックはRADWIMPSと陣内一真が担当、ルイ・トムリンソンはシングル曲「Bigger Than Me」を含む18曲入り、ブルーススプリングスティーンはソウル・ミュージックのカバーアルバム、LAメタルのレザーウルフは8年ぶりのアルバム、アメリカの人気パワーポップバンドのイナフ・ズナフは2年ぶりのスタジオアルバム。

11月第1週は、今市隆二、林部智史、CHEMISTRY、YUKI、宮野真守、PENICILLIN、原田知世オフィシャル・カバー・アルバム、Psycho le Cému、ExWHYZ、吉川晃司。洋楽は、ビリージョエル、2CELLOS 、JOJI、デフレッシュド、ヤコブ・ブロ,ジョー・ロヴァーノ、マンハッタントランスファー。クラシックは、アンネ=ゾフィー・ムター、デイヴィッド・ギャレット、ダニエル・バレンボイム。シングルは、Chara、中島美嘉、石川花、all at once、KANA-BOON、SixTONES 、OWV。配信限定は、Night Tempo、カネヨリマサル、大橋ちっぽけ、小瀬村晶、GLIM SPANKY、Newspeak、tofubeats。

CHEMISTRYはオーケストラとの共演ライブ、YUKIは3曲入EP盤、宮野真守は5年ぶり7作目のアルバムでデジタル配信2曲含む12曲入り、今市隆二は4枚目のソロアルバム、ビリージョエルは有名なヤンキースタジアムでのライブ完全盤、輸入盤ですがJOJIは大阪出身のシンガーソングライター、シングルは全米ベスト10以内に入る快挙。その彼の新作アルバム、マンハッタントランスファーは結成50周年アルバムで過去のナンバーの再録音などを収めている。

10月第5週は、SAKANAMON、ENHYPEN、SPiCYSOL、Fear,and Loathing in Las Vegas、 久遠たま、真心ブラザーズ、大森靖子、daisuke katayama、SIX LOUNGE、Nagie Lane、上坂すみれ、CHiCO with HoneyWorks。洋楽はテイラースウィフト、ジョンノーラム、ザ・ビートルズ、ドロップキック・マーフィーズ、バディ・ガイ、ウィ・オール・ラヴ・エンニオ・モリコーネ、セリオン、デッド・クロス、ドラッグディーラー、フー・ファイターズ、a-ha、ファイアーウィンド、ロイヤルハント、キングスX。シングルは、日向坂46、なんキニ!、女王蜂、Lucky2。配信限定は、Myuk、Penthouse、et-アンド-、ナオトインティライミ、マルシイ、りりあ。、諭吉佳作/men、ちゃんみな。

SAKANAMONは結成15周年。今回はフルアルバム。大森靖子は2年ぶり6枚目のアルバム、真心ブラザーズは「白い紙飛行機」を含む全10曲、SIX LOUNGEはレーベル移籍後の作品で6曲入りEP盤、上坂すみれは、2年9ヶ月ぶりとなる5枚目のフルアルバム、Fear,and Loathing in Las Vegas は3年ぶり7枚目のアルバム、SPiCYSOLはワーナーに移籍してから2枚目のアルバム、テイラー・スウィフトは10枚目のアルバムで輸入盤も同じ26日発売になりましたが、配信のみ21日先行、13の眠れぬ夜の物語が今作のテーマ、ザ・ビートルズは1966年に発売され「リボルバー」のスペシャル・エディション、EUROPEのギタリストのジョンノーラムは12年ぶりのソロアルバム、パンクバンドのドロップキックマーフィーズは11枚目のアルバム。a-haは7年ぶり、曲調は昔と少し変わりましたが珠玉の13曲。

10月第4週は、原由子、WEAVER、FOMARE、スターダスト☆レビュー、fripSide、ドレスコーズ、PiXMiX、FAKY、フィロソフィーのダンス、うみくん。洋楽は、アークティック・モンキーズ、ロニー・ロメロ、アヴァンタジア、ストライパー、カーリー・レイ・ジェプセン。シングルは、AKB48、THE RAMPAGE、IVE、UNISON SQUARE GARDEN、コブクロ、藍井エイル、CNBLUE、Taiki。配信限定は、メーガントレイナー、ao、キュウソネコカミ、松下洸平、まるり、むぎ(猫)、HYDE、ベイビーフェイス、水曜日のカンパネラ、オレンジスパイニクラブ、でんぱ組.inc.

原由子は、31年ぶりのソロアルバムで10曲入り、YouTuberうみくんはボカロのカバーアルバム、WEAVERはラストアルバムになります、ドレスコーズは8枚目のオリジナルアルバム、スターダスト☆レビューは40周年のライブ音源をCD化で映像ソフトも同時発売、fripSideは2種類のアルバムを同時発売、カバーとオリジナル曲です。テイラースウィフトは輸入盤が1週間先行で発売、アークティックモンキーズは7枚目のオリジナルアルバムでジェイムス・フォードがプロデュース、カーリー・レイ・ジェプセンは2年ぶり5枚目のオリジナルアルバム、ロニー・ロメロはギタリストの若井望と日本人の好きな洋楽曲をカバー、トビアス・サメットのユニットのアヴァンタジアは4年ぶりのアルバム。

10月第3週は、Anly、Half time Old、天月、鬼頭明里、Survive Said The Prophet、宮本佳林、04 Limited Sazabys、Tempalay、岩田剛典。洋楽は、THE1975、レナード・コーエン、ラリー・クライン、ブライアン・イーノ、レッド・ホット・チリ・ペッパーズ。ジャズは、ベンジャミン・ラックナー、DIMENSION、CASIOPEA-P4、exception。クラシックは石丸由佳、ヤクブ・フルシャ。シングルは、aiko、やくしまるえつこ、WATWING、JO1、超特急。デジタル配信は、くるり、ano、バックストリート・ボーイズ、OverTone。

Sexy Zoneの過去作品(シングル17作、アルバム8作、映像13作)Top J Recordsからリリース、天月は4年ぶり4枚目のアルバム、声優の鬼頭明里は2枚目のアルバムで様々なジャンルにチャレンジしています、ロックバンドSurvive Said The Prophetは6枚目のアルバム、EXILE/三代目 J SOUL BROTHERSの岩田剛典はソロとして初めてのアルバム、Tempalayはインディーズ時代の曲を再録音したアルバム、沖縄出身のAnlyの2年ぶり4枚目のフルアルバムでミクスチャーからバラードまで幅広く聴かせています、THE1975は今年のサマソニにも出演、アルバムは2年半ぶり5作目のアルバムで前作は80分に及ぶ長い作品でしたが今作はコンパクトに凝縮された内容、レナード・コーエンは初の全キャリアを網羅したベストアルバム、レッド・ホット・チリ・ペッパーズは今年4月に6年ぶりのアルバムを発売し話題になりましたが、半年経過して急遽ニューアルバムをリリース。日本盤は18曲入。

10月第2週は、松任谷由実、Official髭男dism、芹澤 優、佐藤竹善、原田知世、ROTTENGRAFFTY、LOVE PSYCHEDELICO、高橋優、ウインズ平阪、牧野由依、ゆいにしお、カンダニエル。洋楽は、チャーリープース、クイーンズライク、オールモスト・マンデー、イージーライフ。クラシックは、ヴィキングル・オラフソン、ヒラリー・ハーン。シングルは、SKE48、DISH//、ITZY。配信限定は、ぼっちぼろまる、go!go!vanillas、BMK、A夏目、Maica_n、ウィロー、オー・ワンダー、小林柊矢、向井太一、須田景凪、ReN、GAYLE、きゃりーぱみゅぱみゅ。

松任谷由実はデビュー50周年記念オールタイムベスト、ゆいにしおはメジャーデビュー作、Official髭男dismはライブCD、芹澤優はソロで初のフルアルバム、手越祐也じゃミニアルバム、佐藤竹善はカバーアルバム、原田知世はオールタイムベスト、ミクスチャーバンドのROTTENGRAFFTYは4年ぶりのアルバム、LOVE PSYCHEDELICOは5年ぶり8枚目の10曲入りフルアルバム、高橋優は8枚目のアルバムでタイアップ曲3曲入った全12曲、アメリカのベテランメタルバンドのクイーンズライクはソニー移籍後2枚目になるアルバムでマイク・ストーンが復帰している、チャーリープースは現在、BTSのBTSのジョングクとのコラボ曲が大ヒット中で今作は3枚目のアルバム、ラム・オブ・ゴッドは2年ぶり11枚目のアルバム、イージーライフは2021年デビューのイギリスインデイーロックバンドで2作目で今年の夏フェスにも来日して出演しています。

9月第5週は、ベリーグッドマン、BEYOOOOONDS、Hilcrhyme、TOC、押尾コータロー、Toshi、高橋ミナミ、ハラミちゃん、夜の本気ダンス、鈴木聖美、東山奈央。洋楽は、ソナタ・アークティカ、サミーヘイガー&ザ・サークル、スリップノット、ビョーク、ザ・ラスマス、ザ・ソフト・ムーン、セバスチャン・イザンバール from IL DIVO、ヤー・ヤー・ヤーズ、キースジャレット。シングルは、ASIAN KUNG-FUGENERATIO、LOONA、=LOVE。配信限定は、足立佳奈、家入レオ、ズーカラデル、NEE、Maica_n、藤井風、諭吉佳作/men、BUMP OF CHICKEN、iamSHUM、竹内アンナ。

ベリーグッドマンは1年ぶりのフルアルバムで「花束」も収録、BEYOOOOONDSはハロー!プロジェクトに所属するアイドルグループで2枚目のアルバム、鈴木聖美はオールタイムベスト盤、MC・TOCは、Hilcrhyme名義とTOC名義と2種を同時発売、押尾コータローはCD2枚組でDISC2はコラボ集、声優の高橋ミナミは、ミニアルバム、ハラミちゃんはディズニー集、ソナタアークティカはアコースティックアルバム、ザ・ラスマスは新しいギタリストを迎えて初めてのアルバム、ビョークは5年ぶりのアルバム、ヤー・ヤー・ヤーズは2013年のヒット作「モスキート」以来のアルバム、サミーヘイガーは3年ぶりでザ・サークルとは2作目のアルバム、スリップノットは3年ぶり7枚目のアルバム、キースジャレットは2016年のライブ音源。

9月第4週は、Snow Man、BAND-MAID、Ms.OOJA、HY、私立恵比寿中学、sumika、聖飢魔II、植田真梨恵。洋楽は、ファイヴ・セカンズ・オブ・サマー、ストラトヴァリウス、アモン・アマース、チープトリック、バンコ・デル・ムトゥオ・ソッコルソ、タラス、パーペンディキュラー。シングルはNMB48、浜田省吾、FTISLAND、GLAY、内田雄馬。配信限定は、MILLEA、怒髪天、ANCHOR、ちゃんみな、CHIHIRO、ウィロー、マンハッタントランスファー、ザ・コメット・イズ・カミング。

Snow Manは「Secret Touch」「ブラザービート」など12曲入ったセカンドアルバム、植田真梨恵は全曲作詞作曲した4枚目のアルバム、メイド姿のハードロックバンドBAND-MAIDは8曲入の会心作、私立恵比寿中学は、過去の人気作だけでなく、再収録したものやリミックスなども含めた作品、sumikaは全14曲入り全3形態の4枚目のアルバム、Ms.OOJAは亜蘭知子「Midnight Pretenders」を含めた12曲入りのカバー集、聖飢魔IIは23年ぶりの新作、チープトリックは1977年のライブで今までレコードストアデイでのアナログ盤かデジタル配信しかなかったのが初CD化、前作が全米で大ヒットしたファイヴ・セカンズ・オブ・サマーは5枚目のアルバム、全19曲入りで日本盤は1曲ボーナストラックが収録、メロディック・パワー・メタルバンドのストラトヴァリウスは7年ぶり16枚目のアルバム、スウェーデンのデスメタルバンド、アモン・アマースはレーベル移籍後初のアルバムで3年ぶり12作目になります。

9月第3週は、KOH+、みさき、adieu(上白石萌歌)、川崎鷹也、METAFIVE、ホフディラン、ORANGE RANGE 、SARD UNDERGROUND、the telephones、七尾旅人。洋楽は、ビヨンセ、スウェード、ミシェル・ブランチ、リナ・サワヤマ、ベヒーモス、デス・キャブ・フォー・キューティー、リンゴ・スター、メンタリスト、ジュリアンエイジ、マイルスデイビス、ジョンコルトレーン、クラシックはランラン。シングルは、King & Prince 、早見沙織、渡辺美里、chilldspot。配信限定は、くるり、ゆず、Starcrawler、ブッチャー・ブラウン、マーカス・マムフォード、フレッチャー、デス・キャブ・フォー・キューティー、甲田まひる、ペンタゴン、ukka(ウッカ)。

KO+(柴咲コウ)はガリレオ新シリーズに合わせて作られた6曲入りEP盤、adieu(上白石萌歌)は3枚目のミニアルバム、ホフディランは10枚目のオリジナルアルバム、ORANGE RANGEのオリジナルアルバムは2枚組、みさきは長崎県出身のシンガーソングライターでEP盤、SARD UNDERGROUNDは7曲入ミニアルバム、ビヨンセはブレイク・マイ・ソウルが大ヒット中で7枚目のソロアルバム、スウェードは4年ぶり9枚目のアルバムで90年代黄金期を支えていたエド・ビューラーを再度プロデューサーに迎えた作品、ミシェル・ブランチは2017年発売のホープレス・ロマンティック以来のアルバム、今年のサマソニで評価の高いパフォーマンスをしたリナ・サワヤマは2枚目のオリジナルアルバム。

9月第2週は、DISH//、ポルカドットスティングレイ、Creepy Nuts、円神、idom(イドム)、矢井田瞳、ハンバート ハンバート、the peggies、doa、石井竜也、ONE OK ROCK。洋楽は、カルヴィン・ハリス、タブー、オジーオズボーン、ジョンレジェンド、KISS、アレン/オルゾン、ファルージャ、ジョシュア・レッドマン。シングルは、Sexy Zone、THE RAMPAGE、ロザリーナ、山下優太郎、Kep1er、Natural Lag。配信シングルは、daisuke katayama、優里、ALLY、moon drop、藤原さくら、鈴木みのり、KTタンストール、Chage、和ぬか。

DISH//は既存の配信曲4曲と配信予定4曲と新曲2曲合計10曲の構成、idomは岡山県在住のシンガーソングライターでフジテレビ系ドラマ主題歌収録、ポルカドットスティングレイは4枚目のオリジナルアルバム、ONE OK ROCKは3年ぶりのアルバムで15曲入り、the peggiesはオールタイムベスト盤、Creepy Nutsはタイアップ曲も多数収録した19曲入りアルバム、矢井田瞳は12枚目のアルバム、ハンバートハンバートは11枚目のアルバム、人気DJのカルヴィン・ハリスは6枚目のアルバム、オジーオズボーンは2年ぶりのアルバム、ジョンレジェンドはユニバーサルミュージックに移籍後のアルバムで2枚組の構成、メタルバンドのアレン/オルゾンは2ndアルバム、デスメタルバンドのファルージャは5作目。スーパーユニットのタブーは1stアルバム、KISSは1977年のライブ録音、ジャズファンにはジョシュア・レッドマンとブラッドメルドー、クリスチャン・マクブライド、ブライアン・ブレイドの3枚目のアルバムは期待の1枚。

8月第5週は、BE:FIRST、yama、森七菜、The Ravens、角松敏生、kojikoji、竹内まりや、八王子P。洋楽は、リゾ、ダーティーハニー、ヤングブラッド、メガデス、ブラインド・ガーディアン。クラシックは、牛田智大、エフギニー・キーシン、ユジャ・ワン。シングルは、乃木坂46、BiSH、ASP、TOMORROW X TOGETHER。配信限定は、FOMARE、足立佳奈、飯島真理、まるり、諭吉佳作/men、ちゃんみな、倖田來未。

話題の7人組ボーイズグループBE:FIRSTは1stアルバム、角松敏生は8年ぶりのオリジナルアルバムで全17曲入り、kojikojiは女性シンガーソングライターで全曲作詞作曲した1stアルバム、yamaは昨年ブレイクしたアーティスト、約1年ぶりの2ndアルバム、女優でも大活躍している森七菜は今回が初のフルアルバム、The Ravensはドラゴンアッシュのkj(降谷建志)のソロプロジェクト(5人組バンド)で今回が1stアルバム、アバウト・ダム・タイムが全米で大ヒット中のリゾの3年ぶり4枚目のアルバム、ヤングブラッドは2年ぶり3枚目のアルバムでセルフタイトルアルバム、メガデスは6年ぶりのスタジオアルバムで新しいベーシストを迎えている、ブラインド・ガーディアンも歴史あるメタルバンドで7年ぶりのアルバム、ダーティーハニーはアメリカのロックバンドでヒットシングル「When I‘m Gone」も収録したファーストアルバム。

8月第4週は、Hey! Say! JUMP、MY FIRST STORY、みゆな、miwa、サイ、4s4ki、OMEGA X、Def Tech、brainchild`s、9mm Parabellum Bulle、ビッケブランカ。洋楽は、ミューズ、ダイナスティ、アイアンセイヴァー、デヴィッド・ぺイチ、マシーン・ヘッド。シングルは、安田レイ、Lenny code fiction、INI、ナナヲアカリ。配信限定は、神山羊、Aimer、カネヨリマサル、岸田繁、春野、SKY-HI、back number、じん、角銅真実、JID、XIIX、WANDS(8/28配信)。

Hey! Say! JUMPは9枚目のオリジナルアルバムで16曲中8曲がタイアップナンバー、みゆなは宮崎県出身の20歳で11曲入りのフルアルバム、miwaは4曲入りEP盤、4s4kiはメジャー移籍後2枚目のアルバム、Def TechはCD2枚DVD1枚のオールタイムベスト盤(一般リリース盤はプラケース仕様)、愛知県出身のシンガーソングライターのビッケブランカは4曲の新曲とライブ音源で構成された内容、9mm Parabellum Bulletは10曲入の9枚目のアルバム、brainchild`sは4年ぶり6枚目のアルバム、イギリスの人気3ピースロックバンドのミューズはソニー移籍後のアルバムで原点回帰、本来のロックサウンドに戻った内容、メタルバンドのダイナスティは8枚目のアルバム、アイアンセイヴァーは過去のナンバーを再録音した内容で一部、カイハンセンもゲスト参加、TOTOのデヴィッド・ぺイチは初のソロアルバム。

皆さんご存知でしょうか?大阪出身のJojiの新曲が全米で大ヒット。ビルボードチャートではベスト10内に入っています。(坂本九以来?)ただ、ビデオクリップが極めて個性的でオリジナルのクリップはここでは紹介しません。一度ググってみて下さい。

8月第3週は、あいみょん、和楽器バンド、わーすた、半崎美子、NEWS、岡咲美保、葉加瀬太郎。洋楽は、ポストマローン、ソイルワーク、パニック・アット・ザ・ディスコ、マドンナ、セイレム・イリース、パラサイト・インク、ヴードゥー・キス。クラシックはリサ・バティアシュヴィリ。シングルでは、東方神起、鈴木杏奈、Kis-My-Ft2、milet、DREAMS COME TRUE、松下洸平、藍井エイル、halca、斉藤朱夏、May‘n。配信限定は、家入レオ、imase、デミ・ロヴァート、向井太一、ANCHOR。

あいみょんは2年ぶり、4枚目のオリジナルアルバム、既発曲6曲に新曲7曲を加えた内容、和楽器バンドは1stアルバムのコンセプトを引き継いだ続編、NEWSは12枚目のオリジナルアルバム、半崎美子は3年ぶりのアルバムで新曲も多数収録されており「うた弁」シリーズ、女性アイドルグループのわーすたはデビュー7周年、新体制後初のアルバム、スウェーデンを代表するメタルバンドのソイルワークは3年ぶりのアルバム、ポストマローンは3年ぶり4枚目のオリジナルアルバム、マドンナは自身が選んだダンス・ヒット&リミックス集で1枚組と3枚組と2種ある、前作は全米で大ヒットしたパニック・アット・ザ・ディスコは4年ぶりのアルバム、

8月第2週は、B’z、逢田梨香子、西川貴教、さユり、Ado、関口和之、Hump Back、Ayumu Imazu。洋楽は、カサビアン、アーチエネミー、NE-YO、ザ・ヘイロー・エフェクト、ペール・ウェーヴス、リトル・フィート。シングルは、NIK、M!LK。配信限定は、秋山黄色、Skoop On Somebody、くるり、キュウソネコカミ、夜の本気ダンス、KALMA、WATWING、八王子P。

B`zのニューアルバムは名探偵コナンのオープニングテーマなど全11曲収録、さユりは5年ぶりのアルバム、西川貴教は西川貴教名義2作目でタイアップ曲が豊富に入った内容、Adoは今年1月に1stアルバムを発売し今回は映画「ONE PIECE FILM RED」に登場する歌姫の歌パートにターゲットした内容、全8曲、ガールズロックバンドのHump Backは初EP盤、Ayumu Imazuは初めてのフルアルバム、カサビアンは7作目、リードボーカルのトム・ミーガン脱退後のアルバム、NE-YOは4年ぶりのアルバム、アーチエネミーは11枚目のアルバム、ザ・ヘイロー・エフェクトはイン・フレイムスに在籍していたメンバーで構成されていて本作はデビューアルバム、リトルフィートは名作「ウェイティング・フォー・コロンブス」の51曲の未発表音源を収録8枚組CD。

8月第1週は、櫻坂46、GLIM SPANKY、クレイジーケンバンド、めいちゃん、爆弾ジョニー、ポルノグラフィティ、小柳ゆき、Lead、東京女子流、Novel Core。洋楽は、ソウルフライ、マネスキン、ニールヤング、ポールマッカートニー、TOTO、サンストーム、ウィーザー、H.E.A.T。クラシックはマルティン・フレスト。シングルは、ジャニーズWEST、GENERATIONS、ピンクフロイド、上田堪大、ClariS、石崎ひゅーい×菅田将暉、橋本裕太、PENGUIN RESEARCH、JUNNA、むぎ(猫)、ao、藤田麻衣子、THE BEAT GARDEN、黒子首、GANG PARADE、ukka、河口恭吾。

東京女子流は7年ぶりのオリジナルアルバム、ポルノグラフィティはカメレオン・レンズ以降のシングルを全て収録、櫻坂46は新たなスタートをしてからの1stアルバム、GLIM SPANKYは2年ぶりのアルバムでセルカバー曲を含む全11曲、クレイジーケンバンドは22枚目のアルバムで18曲収録、Leadはオールシングルベスト盤、小柳ゆきはピアノとウッドベースだけの編成のカバーアルバム、ポールマッカートニーは自身のソロアルバム3作をボックス化したもの、ニールヤングは2019年のライブアルバムで過去のヒット曲からレアなナンバーまで収録、ロニー・ロメロを中心にしたサンストームは1年半ぶりのアルバム、ソウルフライは4年ぶりのあryバム、マネスキンは来日記念盤で5曲のライブトラック入り、ウィーザーは季節ごとのコンセプトEP盤の2作目、 H.E.A.Tは初代ボーカリスト復活後最初のアルバム、TOTOは代表作の40周年記念盤。

今週は、Perfume、玉置浩二、安全地帯、門脇更紗、安野希世乃、にしな、TWICE、麻倉もも、スカイピース、Midnight Grand Orchestra、坂口有望。洋楽は、テデスキ・トラックス・バンド、ホワイトスネイク、ケミカルブラザーズ、奥本亮。輸入盤でビヨンセ、サントラ盤はエルヴィス、 刀剣男士、インストで日向敏文。シングルは、KinkiKids、sumika、7/22,OWV、ReoNa、東京スカパラダイスオーケストラfeat. 幾田りら、西川貴教、BiSH。配信限定は、PENGUIN RESEARCH、moon drop、Ochunism、ゆいにしお、青山吉能。

Perfumeは4年ぶりのオリジナルアルバム、期待を裏切らないエレクトリック・ポップアルバム、門脇更紗 は兵庫県出身のシンガーソングライターで今回が1stアルバム、バーチャルYouTuberの星街すいせいとTAKU INOUEのプロジェクトMidnight Grand Orchestraはミニアルバム、スカイピースもYouTuber、2年ぶり4枚目のアルバム、にしなは2ndアルバム、TWICEは日本で4枚目のアルバム、玉置浩二と安全地帯はベストアルバム、話題の映画「エルヴィス」はプレスリーだけでなく豪華なアーティストのカバーふくまれいます、ホワイトスネイクはベスト、ケミカルブラザーズは大ヒットした2作目の25周年盤。

今週は、UVERworld、カーリングシトーンズ、 でんぱ組.inc、湘南乃風、工藤静香、いれいす、Wienners、Machico、水瀬いのり。洋楽は、ケンドリックラマー、エルトンジョン、オデッサ、ベン・ハーパー、ザ・クークス、ドーズ、ボブ・マーレー、ギルバート・オサリバン、ディカペラ、イマジン・ドラゴンズ、ハリー・アレン、渡辺翔太&マーティ・ホロベック。シングルは、NiziU 、梶原岳人、PUNPEE、栗林みな実、Non Stop Rabbit、花澤香菜、Kawaguchi Yurina。配信限定は、Kenta Dedachi、ASCA、SOIL & “PIMP” SESSIONS、斉藤和義、星野源、わーすた、オー・ワンダー、阿尾茂毅。

カーリングシトーンズは2枚目のアルバム、UVERworldはインストアルバムと異色作になります、でんぱ組は新体制でのアルバム、湘南乃風はデビュー20周年の記念のアルバム、工藤静香はセルフカバーアルバム、ケンドリックラマーは5作目で配信先行で全米では大きな話題に、エルトンジョンは幻のデビューアルバム、イギリス出身のザ・クークスは4年ぶりのアルバム、 ディカペラは来日企画アルバム、LA出身のドーズは8枚目のオリジナルアルバム。

7月第3週は、なにわ男子、[Alexandros]、上白石萌音、PSYCHIC FEVER、愛美、the band apart、SHARE LOCK HOMES、藤木直人、Chilli Beans。洋楽は、ビーバドゥービー、ジェフベック&ジョニーデップ、アレクサンダー23、アランパーソンズ、シナー、スーパーオーガニズム、ケイティ・J・ピアソン、クラシックは藤倉大。シングルは、Snow Man、DEAN FUJIOKA、OCHA NORMA。配信限定は、King Gnu、DISH//、ナナヲアカリ、スガシカオ&ヒャダイン、レトベア、NE-YO、サブリナ・カーペンター、メイベル、小松未可子、XIIX、WATWING、ReN、花耶。

昨夏衝撃的なデビューをした、なにわ男子は1stアルバム、3ピースバンドのChilli Beans.も1stアルバム、上白石萌音は初めてのオリジナルアルバム、スタンダード曲「Tea for Two」のカバーなども収録、[Alexandros]は、4年ぶりのアルバム、2019年に結成したPSYCHIC FEVERは今年がメジャーデビュー、ベテランのthe band apartは5年ぶりのアルバム、ジェフベックはジョニーデップとの共演盤でロックポップスのスタンダード曲からデップのオリジナル曲2曲までと充実した選曲、オリビアロドリゴとの共作でも話題になったアレンジ23はデビュー作、シナーは18作目。パワーメタルは健在。

7月第2週は、MrsGENIC. GREEN APPLE、coldrain、関取花、さだまさし、DOBERMAN INFINITY、元ちとせ、ONEW、浦島坂田船、水樹奈々、ゴスペラーズ、マハラージャン、佐野元春、GENIC。洋楽は、ウィーザー、ジェイムス・ベイ、ジャーニー、アルタリア、パワーウルフ。クラシックはヘルベルト・ブロムシュテット。シングルは関ジャニ∞、白間美瑠、フォーエイト48、DREAMS COME TRUE。配信限定は、Creepy Nuts、橋本裕太、スガシカオ&ヒャダイン、レトベア、ときのそら、リュックと添い寝ごはん、Half time Old、FAKE TYPE.、クボタカイ、yonawo。

Mrs. GREEN APPLEは3人体制になってからの作品でミニアルバム、coldrainは7年目のフルアルバム、DOBERMAN INFINITYは4年3ヶ月ぶりのアルバム、さだまさしはライブ盤で映像作品も同時発売、元ちとせは14年ぶりのアルバム、水樹奈々は2年半ぶりのアルバム、ゴスペラーズはセルフカバーアルバム、佐野元春&ザ・コヨーテバンドは6枚目のアルバム、ウィーザーはEP盤、ジャーニーは11年ぶりのアルバム、ヴォーカリストは変わらずアーネル・ピネダ、パワーウルフはライブ作品ジェイムス・ベイは3まいめのオリジナルアルバム、ブロムシュテットはシューベルト交響曲8番と9番。

6月第5週は、King & Prince、ゆず、NGT48、SF9、吉田拓郎。洋楽は、シャインダウン、ザ・リカリッシュ・カルテット、テデスキ・トラックス・バンド、ミュニシパル・ウェイスト、ホライズン・イグナイテッド。クラシックは佐渡&シエナ。シングルは、ヤバイTシャツ屋さんFANTASTICS、佐々木恵梨、FUNKY MONKEY BΛBY‘S、A.B.C-Z、DEEN、BiSH 配信限定は、斉藤壮馬、ゴーゴー・ペンギン、Newフェイス 、iri、M!LK、imase、&AUDITION 、all at once、宮川愛李。

King & Princeは4作目になるフルアルバム、吉田拓郎は今作が最後のオリジナルアルバム、ゆずは17作目全10曲収録、NGT48は初めてのアルバム、シャインダウンは4年ぶりのアルバムで今作もメンバーのエリック・ベースがプロデュースを担当。テデスキ・トラックス・バンドは4か月連続で発売されます。今作はスタジオ盤としては5作目、ミュニシパル・ウェイストは5年ぶりのアルバム。

6月第4週は、山下達郎、MONGOL800×WANIMA、夏川りみ、マカロニえんぴつ、Sou、ELAIZA、Lonesome_Blue、橋本裕太、MARiA、harmoe、Hilcrhyme、KOTOKO、Stray Kids、ヒトリエ。洋楽は、ジャックジョンソン、ザ・ブラック・キーズ、スラッシュ、コナン・グレイ、エリッククラプトン、マーヴィンゲイ、ポーキュパイン・ツリー、パスクァーレ・グラッソ。シングルは、Official髭男dism、SEKAI NO OWARI、HKT48、三月のパンタシア、TUBE。配信限定は、ハンブレッダーズ、KIRINJI、阿尾茂毅、加藤和樹。

山下達郎は11年ぶりのアルバム、達郎は一部の曲を除いてサブスクはしていません。MONGOL800とWANIMAは5曲入りのスプリット盤、橋本裕太は3年ぶりの2ndアルバム、マカロニえんぴつはシングルEP盤、ELAIZAは池田エライザが別名義で作ったアルバム、Lonesome_BlueはガールズロックグループでEP盤、夏川りみは3年ぶりアルバム、。GARNiDELiAのMARiAは2ndアルバム、Stray Kidsはミニアルバム、マーヴィンゲイは名作ホワッツ・ゴーイング・オンのオリジナルとは違う幻の音源をリリース、スラッシュはマイルス・ケネディと共に完成させたアルバム、ロック・デュオのザ・ブラック・キーズは11枚目のアルバム、ポーキュパイン・ツリーは13年ぶりのアルバムでツアーも再開されます。コナン・グレイはアメリカのシンガーソングライターで日本デビュー盤、エリッククラプトンは1994年のライブで映像パッケージと同時発売、ジャック・ジョンソンは5年ぶりのアルバム。

ケイトブッシュの85年の曲がNetflixの人気ドラマで使用されてチャート1位になっています。

6月第3週は、小田和正、Beverly、BREAKERZ、Who-ya Extended、ヒプノシスマイク、DIR EN GREY、観月ありさ、ADAM at。洋楽は、クーラ・シェイカー、BTS、アイコニック、ヨルン、プリンス、フォールズ、グレイ・デイズ、ビーチボーイズ。シングルは、NEWS、wacci、吉岡聖恵、OCTPATH。配信限定は、カラムスコット。

小田和正は8年ぶりのオリジナルアルバムで主題歌、タイアップ曲などで構成されています、BREAKERZはデビューから15周年でベストアルバム、Beverlyは本人の作詞楽曲の日本語verを含んだ内容、Who-ya ExtendedはボーカリストのWho-yaを中心としたユニットで今作は3枚目のEP盤、観月ありさはデビュー30周年を記念としたアルバム、ヒプノシスマイクは男性声優で構成されたラッププロジェクトで3年ぶりのフルアルバム、BTSはデビューから最新曲まで網羅した3枚組で輸入盤仕様で発売、クーラシェイカーはデビューして30年近く活動しているイギリスのロックバンドで6年ぶりのアルバム、フォールズはイギリスのインディロックバンドで2019年以来の7枚目のアルバム。

先週紹介を忘れていたのが宇多田ヒカルのデジタル盤で9日配信されています。最新アルバムのスタジオライブテイクです。

https://www.youtube.com/watch?v=iNRbf8U4Sdc

6月第2週は、高野洸、福原遥、Ghost like girlfriend、SPECIAL OTHERS。洋楽は、ハリースタイルズ、ドリームタイド、クリエイター、ハート・アタック、エラ・メイ、KISS、ザ・ローリングストーンズ、ステンフォース、マイケルモンロー。ジャズで小曾根真、SOIL & “PIMP” SESSIONS。クラシックは、マックス・リヒター、前橋汀子。シングルは、三浦大知、モーニング娘。’22、鈴木雅之、SixTONES、Little Glee Monster、あいみょん、東山奈央。配信限定は、菅田将暉、ao、jizue、南無阿部陀仏、モーションレス・イン・ホワイト、9mm Parabellum Bullet。

福原遥は1stアルバム、今年秋からのNHK朝ドラのヒロインも決定している、Dream5などでも活躍していた高野洸は2枚目のアルバム、岡林健勝のソロプロジェクトGhost like girlfriendは3年ぶりのアルバム、ジャムバンドのSPECIAL OTHERSは8枚目のアルバム、ステンフォースはナスティ・スーサイドことヤン・ステンフォースのニュー・アルバム、ハリースタイルズは配信と輸入盤は先行リリース、全米でも1位、しかもLPがCDの売上を抜いている、日本でも売れるのは間違いない、ヘルゲ・エンゲルケ率いるドリームタイドは4枚目のアルバム、2018年に1stアルバムを発売して大ヒットしたエラメイは2作目、ザ・ローリングストーンズは、2003年に発売されたニューヨーク公演映像が、レストア&リマスターで映像パッケージと同時発売、マイケルモンローは3年ぶりのニューアルバム、小曾根真は自身が率いるビッグ・バンドNo Name Horsesの初のベスト・アルバム。

6月第1週は、Sexy Zone、CHELMICO、さだまさし、マルシィ、RCサクセション、荒井麻珠、木梨憲武、BoA、Lucky2。洋楽は、アーケド・ファイア、グラハム・ボネット、ホースガール、ザ・リンダ・リンダズ、エンジェルオルセン、テデスキ・トラックス・バンド、 プリンス & ザ・レヴォリューション、エンジェルオルセン。クラシックはジョンウィリアムズとアンネ・ソフィー・ムター。シングルは日向坂46、millennium parade、Uru、鈴木愛理、森口博子、オーイシマサヨシ、鈴木みのり。デジタル配信は、門脇更紗、どんぐりず、神はサイコロを振らない、ポストマローン。

Sexy Zoneは約2年4か月ぶりのアルバム、さだまさしは2年ぶり43作目アルバム、ラップデュオのCHELMICOは4枚目のあryバム、、マルシィは3人組のバンドで1stアルバム、RCサクセションは1981年の武道館ライブのCD、DVD、LPなどをセットにしたもの、BoAは日本デビュー20周年の記念アルバムで全10曲セルフカバーと新曲を組み合わせている、Little Glee Monsterの元メンバーの荒井麻珠が1stフルアルバム、アーケードファイアはカナダの6人組インディーロックバンドの新作はナイジェル・ゴルドウィッチをプロデューサーに迎えた意欲作。グラハム・ボネットはスタジオアルバムとライブアルバムの2作を同時発売、オルタナティブロックファンに注目されているシカゴの3人組、ホースガールはデビューアルバム、ザ・リンダ・リンダズもLA出身の話題の新人バンドで日本盤には「リンダリンダ」のカバーも追加収録。

5月第4週は、MAN WITH AMISSION 、UA、鈴木 このみ、朝倉さや、石丸幹二、Nissy (西島隆弘)、キタニタツヤ。洋楽は、リアムギャラガー、ジェイムズ・ラブリエ、デフレパード、セックスピストルズ、クレマトリー、マイケルシェンカーグループ、ディキャピテイテッド、ブラックヴォイド、トップガン マーヴェリックオリジナルサウンドトラック、アレクシス・フレンチ、エンリコ・オノフリ、小菅優。シングルは、Hey! Say! JUMP 、BALLISTIK BOYZ 、milet、坂本真綾、=LOVE、SawanoHiroyuki、Tempalay、ヒトリエ、高田夏帆、刀剣男士 。配信限定は、millennium parade、Myuk、キュウソネコカミ、シティオブキメラ feat. SKY-HI、Parallel World feat. Ayasa、ショーン・ポール、小瀬村晶、水曜日のカンパネラ。

Nissyは4年半ぶり3枚目のアルバム、 MAN WITH AMISSIONは7作目のアルバム、UAは6年ぶりのアルバム、石丸幹二はライブアルバム、キタニタツヤはメジャー初のアルバム、リアムギャラガーは3枚目のオリジナルアルバムと2020年のライブ音源の2枚が発売、デフレパードは7年ぶり12枚目のスタジオアルバム、マイケルシェンカーのニューアルバムは3,4にあるようなレインボーのトリビュート曲も含めた力作、ドリームシアターのボーカリスト、ジェイムズ・ラブリエは9年ぶりのソロアルバム、トップガン マーヴェリック:オリジナル・サウンドトラックは話題の映画。主題歌はレディガガ。ケニーロギンスのデンジャー・ゾーンも収録。アレクシス・フレンチはR&Bも弾くクラシックピアニストで今作は3作目。

5月第3週は、Novelbright、土岐隼一、 tofubeats、ももいろクローバーZ。洋楽は、ヴァン・モリソン、セプティックフレッシュ、シンフォニティー、シェリルクロウ、グラハム・ナッシュ、アレクサンドラ・スタン、シャーマン、サラ・オレイン、T-SQUARE。クラシックは、ジョン・ウィリアムスとヨーヨーマ、上原彩子。シングルは、AKB48、SARD UNDERGROUND 、米津玄師、CHiCO with HoneyWorks、BE:FIRST、鈴木杏奈、玉置浩二、fripSide 、MADKID。配信限定は、石崎にゅーい、角松敏生、どんぐりず、yonayonaweekenders、GReeeeN、アツキタケトモ、モービー、竹内唯人。

ももいろクローバーZは6枚目のオリジナルアルバム、声優の土岐隼一は1stフルアルバム、Novelbrightはメジャーで2枚目のアルバム、tofubeatsは5枚目のアルバム、シェリルクロウは、2022年3月米音楽イベントSXSWでプレミア公開されたドキュメンタリー映画に伴う、最新ベスト・コレクション、アレクサンドラ・スタンは4年ぶりのアルバム、セプティックフレッシュはデスメタルバンド、今作は5年ぶりのニューアルバム、ベテランのヴァン・モリソンは43枚目のアルバム、ツインボーカルのシンフォニティーは6年ぶりのアルバム、グラハム・ナッシュは自身の初期のアルバム2枚をライブで蘇えさせた盤、シャーマンはメタルフロンティア移籍後のアルバム、T-SQUAREは豪華なゲストを向かえてのアルバム、シングルのAKB48は本田仁美がセンター、米津玄師はシン・ウルトラマン主題歌でデジタルでは配信されています。

ケンドリックラマーはデジタル配信でニューアルバム発売しました。

5月第2週は、ミスターチルドレン、平井大、AAA,YUKI、りりあ。、ゲスの極み乙女。、向井太一、ReoNa。洋楽は、ザ・チェインスモーカーズ、ヘイルストーム、ザ・ローリング・ストーンズ、テン、スキルズ、ヴィジョンズ・オブ・アトランティス、ボブジェームス、近藤等則、トルド・グスタフセン。クラシックはアンドリス・ネルソンス。シングルは大原櫻子、雨宮天。配信限定は、岡野昭仁×井口理、sumika、モノンクル、凛として時雨、斉藤和義、夜の本気ダンス、Motoki、YAMATO、フローレンス・アンド・ザ・マシーン、たぬきゅんフレンズ。

平井大は3年ぶりのオリジナルアルバム、AAAはライブ音源、YUKIは3曲入りEP盤、ミスターチルドレンは、配信音源も含む2011から15年からセレクトされた全14曲、ゲスの極み乙女。は歴代の名曲たちのパーツを解体し再構築した約35分のマッシュアップトラック、ReoNaはEP盤、向井太一は5枚目のアルバムでダンサブルな王道のR&Bとなっている。ザ・チェインスモーカーズは2年ぶりの新作で「アイパッド」含む全13曲を収録。ザ・ローリングストーンズは1977年の伝説的なライヴ、テンは4年ぶりのアルバム、リジー・ヘイル率いるヘイルストームは5枚目のオリジナルアルバム、ビリー・シーンなどの新しいグループKILLSは1stアルバム。

5月第1週はゴールデンウイークなので発売数は少なめ。中島美嘉、さぐぱん(牧島 輝)、Mr.FanTastiC。洋楽は、ベル・アンド・セバスチャン、エミリー・サンデー、スリー・デイズ・グレイス、ザ・ウォーターボーイズ、メンタル・ケア・ファウンデーション、ジェフ・スコット・ソート、ヤニ・リマタイネン、フローラ・プリム、ジョン・スコフィールド、ジョージ・ウィンストン。シングルは、ENHYPEN、LONGMAN。デジタル配信は、アリソン・ワンダーランド、ザ・フィーリング、シグリッド、ボーイウィズユーク、ヘイル・ストーム、AiMi.

中島美嘉はセルフプロデュースしたオリジナルアルバム、さぐぱんはミニアルバム、Mr.FanTastiCはポニーキャニオンからフォーライフに移籍後初のアルバム、エミリー・サンデーは3年ぶり4作目のアルバム、エミリー・サンデーと同じくスコットランド出身のベル・アンド・セバスチャンは10作目のアルバム、カナダ出身のオルタナティブロックバンドのスリー・デイズ・グレイスは7枚目のあryバム、40年のキャリアのあるザ・ウォーターボーイズは15枚目のアルバム、ジェフ・スコット・ソートは8枚目のソロアルバム、リターントゥーフォーエバーで活躍していたフローラ・プリムは15年ぶりのアルバム、ジョン・スコフィールドはキャリア初のソロアルバム、「オータム」で人気の出たジョージ・ウインストンは3年ぶりのアルバム。

4月第5週は、神山羊、崎山つばさ、小袋成彬、八木海莉、オカモトコウキ、春畑道哉、The Brow Beat、八木海莉、フィロソフィーのダンス、変態紳士クラブ、EXILE ATSUSHI、小渕健太郎、ラストアイドル、UP- BEAT、SHERBETS。洋楽は、サンダー、フランクザッパ、!!!、ラムシュタイン、ウィリーネルソン、トリック・オア・トリート、グラッデンフォールド、リーフ。クラシックはギドン・クレーメル、Cocomi、横山幸雄。シングルは、なにわ男子、aiko、FLOW、伊東歌詞太郎。配信限定は、増田恵子、May.J、大橋ちっぽけ、THE HAJIMALS、SPiCYSOL、Alexandre Tharaud、竹内唯人。

神山羊は1stフルアルバム、春畑道哉は3年ぶりのオリジナルアルバム、崎山つばさはミニアルバム、小袋成彬は昨年10月に配信された3枚目のアルバムのフィジカル化、八木海莉はEP盤、The Brow Beatは1stアルバム、OKAMOTO‘Sのギタリストオカモトコウキは2枚目のアルバム、変態紳士クラブはEP盤、小渕健太郎はインスト盤、EXILE ATSUSHIは1年半ぶりのアルバまいmム、!!!(Chk Chk Chk)は9枚目のアルバム、ウィリーネルソンは72枚目のスタジオアルバム、ドイツのラムシュタインは8枚目のオリジナルアルバム、イギリスのベテランロックバンドのサンダーは1年ぶりのアルバムで今作は2枚組仕様、Cocomiは有名な両親を持つがフルートの評価は高い。今作がデビュー盤、クレーメルはヴァインベルク作品集。

4月第4週は、Little Glee Monster、レキシ、野宮真貴、iScream、藤田千章、トライセラトップス、Rin音、Juice=Juice、羊文学、黒木渚。洋楽は、ウド・ダークシュナイダー、フォンテインズD.C、エアロスミス、ブライアンメイ、スピリチュアライズド、テラ・ノヴァ、モノクローム・セット、フランクザッパ、鈴木良雄、グローヴァーワシントンJR、ロジャー・イーノ。シングルは、緑黄色社会、BiSH、the peggies 、内田真礼、INI。配信限定は、Dragon Ash、清水美依紗、にしな、Joyce DiDonato、美的計画、FIX、OverTone。

Little Glee Monsterは6枚目のアルバムで今作はメンバーで作った曲もあります、レキシは3年半ぶりのオリジナルアルバム、SING LIKE TALKING 藤田千章は初のソロアルバム、ピチカートファイブの野宮真貴はリアレンジ/セルフカバーアルバム、LDHから女性3人組で結成されたiScreamは1stアルバム、ラッパーのRin音は2枚目のアルバム、黒木渚は初のベストアルバム、トライセラトップスは8年ぶりのアルバム、40年以上のキャリアのあるモノクロームセットは16枚さくめ目のアルバム、フランクザッパは自身のドキュメンタリー映画のサントラ盤、エアロスミスは初期のリハーサル音源、テラ・ノヴァは8作目のアルバム、入手困難だったブライアンメイの2枚目のソロアルバムが復刻。グローヴァーワシントンJrは国内初CD化となる曲も含めた新ベストアルバム、日本を代表するベーシスト鈴木良雄は峰厚介などを迎えた新ユニットでのアルバム、往年のファンが喜ぶ内容。

4月第3週の新譜は、THE BACK HORN、香取慎吾、宮川大聖、怜、amazarashi 、松下奈緒、虹のコンキスタドール、RAKURA、虹のコンキスタドール、My Hair is Bad、奇妙礼太郎、Rei。洋楽は、マリリオン、ナザレス、ロニー・ロメロ、クライシックス。ジャズはKyoto Jazz Massive feat 森山威男。サウンドトラック盤で、となりのチカラ、名探偵コナン ハロウィンの花嫁、クラシックは古澤巌。シングルは、King & Prince 、UNISON SQUARE GARDEN、ASP、DEEP SQUAD、STU48、Youplus。配信限定は、NiziU、カネヨリマサル、majiko、ボーイウィズユーク、ジョエル・ロス、WANIMA。

香取慎吾は2枚目のソロアルバム、THE BACK HORNは13枚目のアルバム、My Hair is Badは5作目のアルバム、Reiは豪華なゲストを迎えたコラボアルバム、怜(鷲尾伶菜)は1stアルバム、amazarashiは2年ぶりのオリジナルアルバム、松下奈緒は3年ぶりのアルバム、RAKURAは女性シンガーソングライターで初のフルアルバム、名探偵コナンの主題歌収録、マリリオンは6年ぶり20作目のアルバム、ナザレスは70年代活躍したバンドで今作は4年ぶり25作目となります。ロニー・ロメロはカバーアルバム、沖野修也の新ユニットKYOTO JAZZ SEXTETは森山威男を迎えての作品。

4月第2週は、宇野実彩子、Red Velvet、新山詩織、DISH//、MACO、ClariS。洋楽は、カミラ・カベロ、ザ・ジョン・スペンサー・ブルース・エクスプロージョン、ソフィア・カーソン、ジョー・サトリアーニ、デストラクション、トリート、ブラックスワン、ファーストシグナル。」クラシックは内田光子、ウィーン少年合唱団、レイフ・オヴェ・アンスネス。シングルは、櫻坂46、田畑実和、ITZY、TrySail。配信限定は、足立佳奈、Penthouse、yona yona weekenders、シズクノメ、ヴィンス・ステイプルズ、ano、須田景凪。

宇野実彩子はAAA活動休止後、2年半ぶり2作目のアルバム、新山詩織は5年半ぶりの録音でミニアルバム、DISH//は既に配信されている8曲に併せて、新録2曲、計10曲が収録、MACOは既発曲3曲に加えて、アルバム用に7曲、Mary‘s Bloodはベストアルバム、ジョン・スペンサーはサム・クームズらとタッグを組んだプロジェクト、ジョー・サトリアーニはスタジオ録音のオリジナルアルバム、カミラかベロは2年半ぶりの3作目、ジャーマンメタルバンドのデストラクションは15作目になります。

明日はグラミー賞です。本来1月開催ですが、感染状況悪化で延期になっていました。
日本での放映権はwowow。

3月第5週は、KAT-TUN、サカナクション、フレデリック、KICK THE CAN CREW、まふまふ トリビュートアルバム、OH MY GIRL、工藤晴香、KANA-BOON、ASIAN KUNG-FU GENERATION、遊助、松下優也、チャン・グンソク。洋楽は、レッド・ホット・チリペッパーズ、レックス・オレンジ・カウンティ、チャーリーXCX、ダリル・ホール、イーヴル・インヴェイダーズ、メシュガー、ザ・ヘラコプターズ。クラシックは準・メルクル。シングルはSnow Man 、アリス、go!go!vanillas。配信限定は、Thinking Dogs、ZILLION、asmi、Alisa、Ayumu Imazu。

KAT-TUNは10枚目のオリジナルアルバム、まふまふのカバーアルバムにはadoや天月などが参加、フレデリックは3枚目のアルバム、工藤晴香は1stフルアルバム、KANA-BOONは4年半ぶりのアルバム、ASIAN KUNG-FU GENERATIONは25周年記念の10枚目アルバム、松下優也はカバーアルバム、サカナクションはコンセプトアルバム、KICK THE CAN CREWは14年半ぶりのアルバム、レックス・オレンジ・カウンティは3年ぶりのアルバム、チャーリーXCXもイギリスのアーティスト、2年振り5枚目のスタジオ・アルバム、スウェーデンのロックバンドのヘラコプターズは14年ぶりのアルバム、レッド・ホット・チリ・ペッパーズはファンが望んでいたギタリストのジョン・フルシアンテが復帰、プロデューサーがリックルービンと話題満載のアルバム。

亡くなったフーファイターズのテイラーホーキンスはグループ内のソングライターでもありました。

3月第4週は、藤井風、中村佳穂、小林柊矢、ゆず、私立恵比寿中学、10-FEET、ハラミちゃん、尾崎豊、原田知世、ウルフルズ、cocco、ビッケブランカ、DA PUMP 、ナイアガラトライアングル、fripSide。洋楽は、マシンガンケリー、カニエウエスト、アリシアキーズ、マイケルロメオ、FM、マイケルブーブレ、TAHITI 80、ジョス・ストーン、マークターナー、クラシックでバレンボイム、サウンドトラックでアネット。シングルは、乃木坂46.MIYAVI。配信限定は、FOMARE、Creepy Nuts×Ayase×幾田りら、brainchild‘s、藤原さくら、小山田壮平、THE BACK HORN、lyrical school、むぎ(猫)、キリングジョーク、ケチャップ、オレンジスパイニクラブ

ナイアガラトライアングルvol2は大滝詠一、佐野元春、杉真理と組んだ当時大ヒットしたアルバムの最新マスターリング盤。今回は2枚組で秘蔵音源も収録、ビッケブランカはベストアルバム、ピアニストのハラミちゃんはピアノカバーアルバム第2弾、DA PUMPは17年ぶりのオリジナルアルバム、昨年末の紅白でmillennium parade × Belleで出演していた中村佳穂は3枚目のアルバム、fripSideは第2期ラストアルバム、私立恵比寿中学は新メンバーでの7枚目アルバム、尾崎豊はライブの秘蔵音源、ゆずは16枚目のオリジナルアルバム、藤井風は2ndアルバムで紅白で披露した「きらり」なども収録、小林柊矢は1stEP盤、ウルフルズはセルフカバーアルバム、coccoは12枚目のアルバム、アリシアキーズは前作同様セルフ・タイトル・アルバム、全米で大ヒット中のマシンガンケリーは6枚目のアルバム、マイケルブーブレは4年ぶりのオリジナルアルバムで今回もセンスの良い選曲。

3月第3週は、森山直太朗、JUJU、TWICE、スピラ・スピカ、SWAY、Eve、サイプレス上野とロベルト吉野、ナイトメア、瑛人、東方神起、flumpool、 Co shu Nie、山内総一郎、mzsrz、T-BOLAN。洋楽で、ザ・ウイークエンド、ヒーロー、ロニー・アトキンス、フィーダー、シャイニング・ブラック。ジャズでブラッド・メルドー。シングルで、King Gnu、Kinki Kids、でんぱ組.inc、DEAR KISS。配信限定は、西川貴教 featuring ももいろクローバーZ、松下洸平、UA、阿尾茂毅、クングス、ヨハン・ヨハンソン、HY。

森山直太朗は4年ぶりのアルバム、「さくら」など全15曲収録、DOBERMAN INFINITYのSWAYは3年ぶりのアルバム、JUJUは松任谷由実のカバーですが、松任谷由実がJUJUのために書き下ろした新曲も入っています。東方神起はミニアルバム、mzsrz(ミズシラズ)は女性5人のボーカルグループで今回が1stアルバム、T-BOLANは28年ぶりのアルバム、フジファブリックの山内総一郎がソロアルバムを制作、瑛人は1年ぶりのニューアルバム、スピラ・スピカは2ndアルバム、TWICEはデビュー5周年の4thベスト・アルバム、ウイークエンドは全米でも大ヒット中で亜蘭知子の「Midnight Pretenders」がサンプリングで使用されていて色々話題のアルバム、人気のジャズピアニスト、ブラッド・メルドーはラッシュのナンバーなどを取り入れた意欲作。

3月第2週は、菅田将暉、Awesome City Club、秋山黄色、ジャニーズWEST、milet、ハルカミライ、三浦祐太朗、三月のパンタシア、Doul。洋楽は、ゴースト、KISS、ファインド・ミー、ニュー・ホライズン、ラスト・アンド・レイジ、ヴェオニティ、ジャズで大村憲司バンド。クラシックはトリトン晴れた海のオーケストラ。シングルは、SKE48、東京スカパラダイスオーケストラ、奥田民生、FANTASTICS、中川翔子、Perfume 、GANG PARADE。

菅田将暉は全8曲で2020~21年発売のコラボ曲などで構成された企画アルバム、昨年末紅白歌合戦にも出演したAwesome City Clubは4作目のアルバム、シンガーソングライターの秋山黄色は3枚目のオリジナルアルバム、ジャニーズ WESTはデビュー8年目で8作目のアルバム、森口博子はガンダムソングの中から男性ヴォーカル曲だけをカヴァーしたシリーズ第3弾、milet は王様ランキング」第2クールエンディング・テーマを収録したEP盤、三浦祐太朗は90年代のヒット曲をカバー、ハルカミライはメジャー3rdフルアルバム、三月のパンタシアは4枚目のフルアルバム、KISSはライヴ・ブートレグ・シリーズ”の最新作、大村憲司バンドは村上“PONTA”秀一に捧げる追悼盤、指揮者なしのオーケストラ「トリトン晴れた海のオーケストラ」はベートーヴェンの交響曲第9番。

3月第1週は、mol-74、神はサイコロを振らない、RADWIMPS、槇原敬之、PELICAN FANCLUB 、DOPING PANDA。洋楽はステレオフォニックス、ザ・フラワー・キングス、マグナム、サバトン、サイモンフィリップス。クラシックで、ガーディナー、ヨーヨーマ、金子三勇士、イ・ムジチ。シングルは、SixTONES、adieu(上白石萌歌)、SHE`S、麻倉もも、Little Glee Monster、高野洸。デジタル配信は、野宮真貴。

槇原敬之は提供曲セルフカバーアルバム、PELICAN FANCLUBはメジャー1stアルバム、ヒグチアイは4枚目のアルバム、倖田來未は18枚目のアルバム、mol-74(モルカルマイナスナナジュウヨン)はボルトのエンディング曲を含む2枚目のアルバム、ベテランのDOPING PANDAは10年ぶりのアルバム、竹内アンナは2枚目のアルバムでギターテクニックも楽しめる内容、神はサイコロを振らないはメジャー移籍して2年で初めてのフルアルバム、杏沙子 はミニアルバム、RADWIMPSは映画『余命10年』サウンドトラック盤、スウェーデンのパワーメタルバンドのサバトンは3年ぶりのアルバム、キャリアが長いオルタナティブロックバンドのステレオフォニックスは12枚目のアルバムで今回からソニーから発売。ガーディナーはイングリッシュ・バロック・ソロイスツとヨハネ受難曲を演奏、ドイツグラモフォンから発売。

2月第4週は、宇多田ヒカル、花澤香菜、miwa、古内東子、鈴木雅之、SUPER BEAVER、眉村ちあき、Full Thlottle4、ザ・リーサルウェポンズ、AI、iri、SUNNY CAR WASH、亜蘭知子。洋楽はアヴリルラヴィーン、ナパームデス、スコーピオンズ、ヒブリア、ヴォイヴォド、シリアス・ブラック、ハンマーフォール、ティアーズ・フォー・フィアーズ、スーパーチャンク、『シラノ』オリジナル・サウンドトラック、ブルーノワルター。シングルは、NMB48、Novelbright、Vaundy、南條愛乃、BiS。配信限定は、、サンボマスター、リュックと添い寝ごはん、杏沙子、meiyo、GReeeeN、高橋優、anzu。

宇多田ヒカルはデジタルで先行配信していたもので8枚目のオリジナルアルバム、鈴木雅之はカバーベスト、花澤香菜はポニーキャニオン移籍第一弾アルバム、ザ・リーサルウェポンズはメジャー1stアルバム、SUPER BEAVERはメジャー再契約第2弾アルバム、miwaは5年ぶりのオリジナルアルバムになります。亜蘭知子は古い音源ですが・ウィークエンドの新曲やアメリカのテレビドラマなどでも使われたりと再ブームになっています。AIは現在の朝ドラ主題歌も含む4枚目のアルバム、iriは5枚目のオリジナルアルバム、アヴリルラヴィーンは3年ぶり7枚目のアルバムで前評判の高いアルバム、ティアーズ・フォー・フィアーズは17年ぶりのアルバム、ナパーム・デスはミニアルバム、ヒブリアは新しいメンバーでの録音、ヴォイヴォドはカナダ出身のベテランスラッシュメタルバンドで通算15作目、ブルーノ・ワルターは18年ぶりのDSDマスタリング。

2月第3週は、CHEMISTRY、Da-iCE、ユナクfromSUPERNOVA,、abingdon boys school、小倉唯、大橋トリオ、じん、Ms.OOJA、ずっと真夜中でいいのに。家入レオ、伊東歌詞太郎、LA DIVA。洋楽はイヤーズ・アンド・イヤーズ、イモレイション、クルアンビン&リオン・ブリッジズ、クラシックはイーヴォ・ポゴレリチ。シングルは山下智久、Anly、[Alexandros]、藍井エイル。配信限定は、CHiCO with HoneyWorks、コアラモード.、マハラージャン、冨田ラボ、4s4ki、神はサイコロを振らない、JPクーパー、SPiCYSOL。

CHEMISTRY、大橋トリオ、Ms.OOJA、家入レオ、伊東歌詞太郎は全てベストアルバム。Da-iCEはEP盤、SUPERNOVAのリーダー・ユナクはオリジナルアルバム、abingdon boys school (西川貴教)はライブCD、小倉 唯は3年ぶりのオリジナルアルバム、LA DIVAは森山良子、平原綾香、新妻聖子、サラ・オレインからなる「MUSIC FAIR」から生まれたボーカルユニットでカバー集でテレビライブ、じん、ずっと真夜中でいいのに。はミニアルバム、イヤーズ&イヤーズはオリー・アレクサンダーによるソロ・プロジェクトでオリジナルアルバム、イーヴォ・ポゴレリチ、年を重ね見た目はかわりましたが健在です。

2月第2週は、MONDO GROSSO、夏川椎菜、斉藤壮馬、SARD UNDERGROUND、YUNHO from 東方神起 。洋楽は、ジェイソン・ムラーズ、エディ・ヴェダー、アラン・パーソンズ・プロジェクト、アモルフィス、ハングマンズ・チェア、ラナ・レーン、キットダウンズ、ウエストサイドストーリー(サウンドトラック)。クラシックは、レオニダス・カヴァコス、ネルソンス。シングルは、SEKAI NO OWARI 、内田雄馬、BiSH。配信限定は、米津玄師、秋山黄色、KALMA、Mr.ふぉるて、野宮真貴、MiLK、めいちゃん。

大沢伸一のソロプロジェクトでMONDO GROSSOは7枚目のアルバムで満島ひかり、中島美嘉、坂本龍一など豪華なゲスト陣。声優の夏川椎菜は3年ぶり2枚目のアルバム、斉藤壮馬はEP盤、SARD UNDERGROUNDの今作はZARDのカバー集、ラナ・レーンはオールタイムベスト盤、ジェイソン・ムラーズはベストラブソング集、アモルフィスは3年ぶりのオリジナルアルバム、で2枚組の方は日本盤のみ10曲入りライヴCD付属、アランパーソンズはライブ盤でベストアルバムな選曲、パール・ジャムのエディ・ヴェダーは11年ぶりのソロアルバム、スピルバーグのウエストサイドストーリーは編曲がデヴィッド・ニューマンで話題性の高いアルバム。米津玄師の新曲はデジタル配信。プレイステーションのCM曲。

2月第1週は、崎山蒼志、絢香、A.B.C-Z、布袋寅泰、milet、鈴木愛理、eill、吉本坂46,竹原ピストル、中島みゆき、OMI(登坂 広臣)。洋楽は、コーン、サイモン・フェリス、ヴェノム・プリズン、ミスティックサークル。クラシックは、山下和仁、ジョンウィリアムズ、クリスティアン・ティーレマン。シングルは、fripSide、SURVIVE SAID THE PROPHET、スピラ・スピカ。配信限定は、KICK THE CAN CREW 、THE BACK HORN、小林 愛香、MeiMei、バスティル。

崎山蒼志はメジャー2作目のオリジナルアルバム、mileは2枚目オリジナルアルバムで15曲中9曲がタイアップ曲、eill(エイル)はポニーキャニオンから初のアルバム、竹原ピストルはミニアルバム、絢香はデビュー15周年のオリジナルアルバム、OMI(登坂 広臣)は2年ぶりのフルアルバム、中島みゆきはラストツアーライブ盤(24公演のうち8公演のみ)、鈴木愛理は3枚目のアルバム、A.B.C-Zはキャリア初のベストアルバム。約30年活動しているKOЯN(コーン)のニューアルバムは13曲完成させたものの、本作には最終的に全9 曲を収録(日本盤ボートラ1曲追加)で濃い内容に仕上がっている、マルクス・シュタイガーが新しいレーベルを立ち上げての第一弾が映画音楽をハードロックでアレンジしたのがザ・サウンドトラック・オブ・ユア・ライフ、フィリー・ソウル・リミキシーズは50周年を記念してリミックス、山下和仁はRCA時代の音源を4タイトルに凝縮したシリーズ。

1月第5週は、Aimer、SCANDAL、Ado、緑黄色社会、遥海、hiro、Natural Lag、kolme、THE RAMPAGE、ASCA。洋楽は、プレイングマンティス、ジェスロタル。スティーヴヴァイ、ラナ・レーン、イールズ。クラシックはニューイヤーコンサート。シングルは増田俊樹、 BREAKERZ。配信限定は、ヒトリエ、FOMARE、にしな、でんぱ組.inc、大崎ケイ、籾山ひめり。

THE RAMPAGEはデビュー5周年4枚目のアルバム、島袋寛子のhiro名義でのニューアルバムは10曲入。遥海はメジャー(アリオラ)初のアルバム、緑黄色社会は3枚目のフルアルバム、シングルが大ヒットしたAdoはファーストアルバム、SCANDALは2年ぶり10枚目のアルバム、Aimerは初のB-SIDE COLLECTIONアルバム、ASCAは初のEP盤、スティーヴ・ヴァイは10年ぶリのオリジナルアルバム、プレイング・マンティスは4年ぶりのアルバム、ジェスロタルは18年ぶりのアルバムでイアンアンダーソンは今作でもフルートをフューチャーしている。ラナ・レーンは10年ぶり10作目のオリジナルアルバム、バレンボイムのニューイヤーコンサートは8年ぶりで今年は有観客で実施。

19日に宇多田ヒカルのニューアルバムがデジタルで先行しています。パッケージは2月23日発売。宇多田らしい曲調は相変わらず。きめ細かな仕上がりになっています。

1月第4週は、木村拓哉、a crowd of rebellion 、ヒトリエ、リーガルリリー、ザ・クロマニヨンズ。洋楽は、ドージャ・キャット、ソナタアークティカ、カエターノ・ヴェローゾ、オーロラ。ジャズは小曾根真。クラシックは諏訪内晶子。シングルはジャニーズWEST。配信限定は、Mr. ふぉるて。

木村拓哉は2年ぶり2作目のオリジナルアルバム、ヒトリエは昨年(wowaka抜きでの新メンバー)のライブ音源、リーガルリリーは2枚目のオリジナルアルバム、a crowd of rebellionはミニアルバム、ドージャ・キャットはアメリカの人気女性ラッパー。グラミー賞にも複数ノミネートされています。今作は昨年6月アメリカで発売されたもの。オーロラはノルウェーのシンガーソングライター。メッセージ力が強いアーティスト。今作は3枚目のアルバム。ソナタ・アークティカはアコースティックアルバムで2部構成の最初のアルバム。小曾根真はソロ作品集でスタンダード集、諏訪内晶子はバッハの無伴奏ヴァイオリン・ソナタ&パルティータ全曲録音。

The Weekndの新曲は亜蘭知子の「Midnight Pretenders」をサンプリングしたもの。欧米での日本のシティポップブームの影響から生まれた曲で今話題の曲になります。

1月第3週は、優里、マカロニえんぴつ、 LYSM、Girls2、大空ゆうひ。洋楽はアラン・ウォーカー、デヴィッド・ボウイ、エルヴィス・コステロ、フィックル・フレンズ、パワー・パラディン、アーロ・パークス。サントラ盤でコンフィデンスマンJP。シングルは、BiSH、Aimer、BLACK IRIS。配信限定は、夏川椎菜、羊文学、マハラージャン、杏沙子、春野、The Songbards、ザ・ルミニアーズ、ソフィアカーソン。

優里はファーストアルバム。ヒットシングルは収録されています。マカロニえんぴつはメジャーとして初のアルバム。タイアップ曲も豊富に収録されています。安全地帯は2019年に発売された映像パッケージの音源化した物、大空ゆうひは元タカラジェンヌでカバー曲も含めたアルバム、LYSMは5人組ガールズユニット、2年前にデビューしたGirls² は初めてのフルアルバム、人気DJのアラン・ウォーカーは3年ぶりの2ndアルバム、デヴィッド・ボウイは2001年に発売予定だった幻のアルバム、エルヴィス・コステロは1年ぶりの新作。

今週は、年末年始に当たりますので発売数が少なくなっています。よって1月8日までの案内になります。またいつもより早く店着する新譜もありますので店などに確認して下さい。j-popでは、EXILE、オリジナルラブ、10周年記念アルバムALL THAT 千本桜!!、LOUDNESS、SixTONES、雨宮天、つじあやの。洋楽は、ニールヤング、デスエンジェル。ジャズで大西順子。シングルは、King Gnu 、眩暈SIREN、バルザック、配信限定は、THE YELLOW MONKEY。

EXILEは3年半ぶりのオリジナルアルバム、オリジナルラブはオールタイムベスト、SixTONESは2枚目のオリジナルアルバム、雨宮天初のベストアルバムは「BLUE」「RED」の2タイトル、つじあやのは10年ぶりのオリジナルアルバム、ニールヤングはクレージーホースとの2年ぶりのアルバム、デス・エンジェルはライブ盤、King Gnuのシングルは『劇場版 呪術廻戦 0』主題歌。

12月第4週は、UVERworld、中島美嘉、石崎ひゅーい、手越祐也、tacica、DEEN、a flood of circle、東京事変、GReeeeN、柴田淳、スガシカオ、松下洸平。洋楽は、ビリージョエル、オムニアム・ギャザラム、ウィリーネルソン、キングクリムゾン、ディープパープル。シングルは、Da-iCE feat. 木村昴、モーニング娘。’21、吉岡聖恵、GENERATIONS 、BUMP OF CHICKEN、NGT48、小沢健二。配信限定は、橋本裕太、Nulbarich。

UVERworldは11枚目のオリジナルアルバム、東京事変はオールタイムベスト、GReeeeNは1年ぶりのオリジナルアルバム、柴田淳はオールタイムベスト、スガシカオはセルフカバー集、ドラマ俳優で脚光を浴びた松下洸平はミニアルバム、石崎ひゅーいは4枚目のオリジナルアルバム、手越祐也はソロになって初めてのアルバム、中島美嘉はJPOPのカバーアルバム、ビリージョエルは1993年までの全シングルを収録、ウィリーネルソンは71作目のアルバムで家族とともに録音している、オムニアム・ギャザラムはデスメタルバンド、ディープパープルはなんとカバーアルバム。

12月第3週は、乃木坂46,C&K、ウルフルズ、SILENT SIREN、IVVY、小片リサ、DEEP SQUAD、山崎あおい、川崎鷹也、Reol 、DEEP SQUAD、坂本龍一、tricot。洋楽は、エンバー・フォールズ、ベビーモス、ナズ。ジャズで山中千尋、サントラでミラベルと魔法だらけの家、クラシックはポリーニ。シングルは、福原遥、FLOW、原田知世、FantasticYouth、TWICE。配信限定は、八木海莉、TAIKING、リュックと添い寝ごはん、Mr.ふぉるて、門脇更紗、imase、でんぱ組.inc、WANIMA。

乃木坂46は初のベストアルバム、坂本龍一はピアノのライブ演奏盤、DEEP SQUADは6人のコーラスグループで初のフルアルバム、tricotはインディーズ含め10周年、今作は1年2ヶ月ぶりのオリジナルアルバム、小片リサはカバーアルバムで活動再開、C&Kは7枚目のアルバム、ウルフルズはセルフカバーアルバム、IVVYは1年ぶりのオリジナルアルバム、「魔法の絨毯」で一躍有名になった川崎鷹也はメジャーで初のアルバム、エンバー・フォールズは5人組のヘビーメタルバンドで今作は2枚目、ベヒーモスもメタルバンドでライブ配信していた音源のCD化。山中千尋はバラードベスト盤、ディズニー最新作「ミラベルと魔法だらけの家」のサントラ晩も発売。